完璧主義者な私を変えてくれたあの人。
はぁ、まただ。 私こと中1の瑠璃は、深いため息をついた。 配られた紙の「×」の1つ1つが私を苦しめる。 24点。そう、この紙の正体は、最悪な点数のテストである。 中学受験で第一志望に受かって浮かれてた日々が懐かしく感じる。 私は、泣きそうになった。ていうか、泣いていた。こんなことで泣くなんておかしいって分かってる。だけど、涙は止まらない。私はとりあえず、屋上へ急いだ。 (なんで私ってこんなにダメなんだろう。どうして誰も私を認めてくれないんだろう。どんなに頑張ったって報われないのかなぁ?) 今まで、みんなに認めてくれるように、完璧に近づけるように、一生懸命頑張ってきた。でも、それが報われないなら・・・そんなの、無駄。もうやめよう。 感情が無になる。 あの真っ青な空に溶け込みたくなった。 その時だった。 何か温かいものが、私に抱きついた。 「俺は、瑠璃は凄いと思う。いつも勉強してるし、みんなの見えないところで努力してるの、知ってる。俺の中では、瑠璃は完璧な女子だよ。そんな瑠璃のこと、俺は好き。だから、・・・それはやめろ。」 声の主は、クラスメイトの健吾だった。私は、泣いた。たくさん、たくさん、泣いた。 それから、私の成績はぐんぐん上がっていった。どれもこれも健吾のおかげだ。 健吾。その名前を唱えるたびに思う。 愛してるって。
みんなの答え
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わぁ…!
おはこんっ!元鈴奈の楓花だよっ(#^^#) はーちゃん、いつも回答ありがとっ☆ ~本題へレッツゴー~ わ、めっちゃよかった!! 最後、瑠璃ちゃんが点数とか、いろいろ変わってよかった! 健吾君、めっちゃナイスタイミング…! 面白かった! また書いてください(^_-)-☆ ☆▽〇☆▽〇☆▽〇 では♪