戦闘能力育成所
ここは、戦闘能力育成所。この世には「戦闘異能」を持つ人がいる。 水属、火属、電気属、毒属、地属。これらの能力を持ち「怪異」と呼ばれるものたちと戦うのである。 「ここは、どこだぁぁぁ!!!」やぁ僕だ。名前は無い。今めっちゃ迷ってる。ビリッ「!?」僕の意識は途切れた。 「ここは!?」「やっと起きたかぁ!」知らない声だ。「ふふっ!おはよう。私は翠!松永翠だよぉ!ようこそ。ここー戦闘異能育成所へ。」え?どゆこと?「あの、なぜ僕は倒れて..」「それ、私。ごめん。怪しい人だと思って..」「あぁ!樂がやっちゃったのね!」と翠さん。え?樂って誰??「この子は天野樂(らく)12歳だよ!」へぇ。樂さん..。12歳かぁ..12!?僕より3つ年下!? そのとき。ビービー!!『所員に告ぐ。戦闘指定場へ向かえ。』「おー!来た来た!きみ!私と樂ちゃんとあと二人、同じチームだからね!」「樂さんは!?」「樂ちゃんは強いからもう戦ってるよ!」 戦闘場。「私は水属。ここからは別行動ね。君は地属だからあっち。」「樂さんは?」「そこ。」「氷電!」樂さんは水属と電気属なのか。凄い。「やぁ!君が例の子?こんにちは!私は矢高華日。火属だよー」「僕は霧島縁。毒属です。」もしかして、翠さんが言っていた2人ってこの人たち?「翠から聞いてるっしよ!」「は..はい。」 戦後。僕はとんでもないところに来たのかもしれない..。 だけど、この仲間たちとの別れは思っていた以上に早く来てしまった。 ある戦闘日。「ねぇ!華日さん!返事をしてください!!」翠さんの悲鳴が聞こえた。そこには血だらけで横たわる華日さんがいた。縁くんは治そうとしているが縁くんも血だらけ。やがて力尽きて倒れた。「縁!?」その時「ギュェェェェ」怪異だ!!くそっ!こんなとき..に..。え?「へぇ、あんた性格どうしてんの?怪我人襲うわけ?」初めて会った時とは想像のつかないほど怒っている樂さんがいた。「あんたに私の姉さんは..天は...殺されたんだよ!!!」その時、樂さんの手から溢れた電流に何か紫色の膜ができた。「樂ちゃん!?毒も..使えるの?」「わからない。もう、どうでも良いくらいに怒っているのかもしれない」聞いた事がある異能を使える人は怒りの頂点に達した場合別の異能も使えると。 その時。樂さんの手から、氷・火・毒・電気が一気に溢れた。「樂ちゃん!!!」ただ、こうなった場合2日以内に死ぬ。「ギュェェェェ!!」「怪異が..消えた!勝った!勝ったよ!」でも、樂さんは「姉さん..もういいよね。そっちに逝っても..。」 樂さんは僅か12年の一生を終えた。 戦後。「..みんな逝っちゃった。華日さん。縁。樂ちゃん。..守ってくれて、ありがとう。」翠さん...。 僕は知っていた。翠さんもこの先短いことを。みんな。ありがとう..。
みんなの答え
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まじですごいし感動
みなさんこんちゃ☆しちみです! 感動でしかないし、こんな本あったら即買いでしょ!? 最後は悲しい結末になってしまったけど それもまたいい感じになってて… 。゚(゚´Д`゚)゚。 短文ごめそ(^_-)-☆ それではみなさんバイバイりーん♪♪