あこがれ
ああ、土曜日になてしまった。私は福井光、小5。私は、バスケットボールチーム「ウィンガル」に所属している。土曜日はそのウィンガルの練習日。でも私はこの土曜日が一番いやだ。なぜかって?私はとても下手だからだ。一個下の4年生より弱いくらいだ。 「おはようママ、あれ、志保は?」 「志保なら6時に起きて自主練で先に体育館行ってるって言ってたわよ」 今は7時。練習は8時から。すごいなー志保は。あっ、志保っていうのは私の妹で小3。志保はすごくバスケ上手だ。ちなみに志保、奏ちゃん、姫奈ちゃんのグループは3年なのに6年と練習しているくらいだ。それに比べて私は下手なのが行きたくない大きい理由だ。 はぁ行きたくないと思い、ため息をつきながら体育館に向かった。 体育館につくと私の友達の美桜、真帆、凜はもう来ていた。 「おはよう、みんな」 「おはよー、光」 美桜が答えた。美桜は私にとって一番の友達。ちなみに美桜や真帆、凜はAチーム、強い方。でも私はBチーム弱い方だ。 しゃべってるうちにコーチが来て練習が始まった。でも全然うまくいかない。6年の沙良とカノンに笑われた。沙良とカノン私にとって一番の強敵。いつも悪口言ってくるのだ。でもすんごく上手。沙良なんてU-12に誘われてるくらいだ。 練習がなんとか終わると、志保はまだ練習するというので私は帰る方向が同じの美桜と一緒に帰った。 「ねぇ、光。明日、進藤選手の試合見に行かない?チケット一枚余ってるんだ。」 「えっ、行く行く!!絶対行く!あー楽しみー!!」 進藤美南選手はプロバスケ選手。私が2年のときにほれて、そのときにバスケすることを決めたんだったなー。 日曜日。わくわくして私は家を出た。会場で美桜と合流し、さっそく中へ。美桜もわくわくしているようだ。 「あーついに来ちゃったね、美桜。進藤選手のプレー楽しみでたまらん!」 「ほんとに光は進藤選手好きだね。ま、進藤選手すごすぎると思うのは私も共感する。」 ワイワイしてたらさっそく試合が始まった。試合早々、相手のエース、サリー選手を得意のカットで抜いてさっそくシュートした。これだ、私がバスケしたいって思った理由。進藤選手みたいに相手を抜いてシュートしたいって思ったんだ。その後もどんどんシュートした。私、進藤選手みたいになりたい!そのためには何言われようが練習しないと。私はすごくやる気になった。 土曜日になった。でもいつもみたいにダルくない。今日は練習試合の日。平日にどれだけ学校の体育館を借りて練習したことか。今日はそれをみんなに、沙良やカノンに見せつけてやる! アップが終わってさっそく試合が始まった。私は4年のゆなにパスをもらった。 「そんな子にパスしちゃだめだよ、ゆな」 沙良やカノンの声が聞こえた。そんなの関係ないやるんだ。私は進藤選手を思い出して、相手の前で思いっきりカットを踏んだ。私は進藤選手みたいにシュートした。沙良やカノン、志保や美桜たちも大きく口を開けた。見たか、私のシュート! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 読んでくれてありがとうございました!アドバイスや感想お願いします!
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
お‐!
あんにょん.元椿桜の、澪月だよっ! みるって読むよ‐! よろしくねっ(*'▽') ★‐..☆Start☆..‐★ 光ちゃんすごっ! 進藤選手のおかげで、光ちゃんもスカッとしただろうね!! 見てて楽しかったよ(≧◇≦) ★‐..☆finish☆..‐★ 最後まで読んでくれてありがと(*ゝω・*) またキズなんでね‐
すごくいい!
こんちゃ!豆大福から改名した豆大だよ。改名後もよろしくね! 今月目標120解答( ͡° ͜ʖ ͡°) ーほんだいー いや、お話が成り立ってて感動します!すごくいいですね!
すごくいい!
どもどもキハでーす! 時間がないのでパパッと! 結論から言うと、とてもいい!努力することの大切さがわかるさくひん! 少しスカッとするのも入っているから、とても楽しい!短文でごめんね、これからも頑張って!それではばいちゃ!
努力!
弱い子でも、努力すれば、強くなるんだね。