恋愛を知らない彼女と素敵な男性。
いつからだろう、貴方のことをずっとずっと目で追うようになったのは。 私は、「レンアイ」というものを知らない。「スキ」って何?「キュンキュン」ってどんな感情? そんな中、ある人だけは私に自然に話しかけてくれる。彼は、K君。 特に何か優れた才能を持っているわけでもないただのクラスメート。そう、ただの、、、、 ある日の放課後、彼に呼ばれた。すると彼は言った。 「好きだ。」 えっ、、、?すると、 「僕は、知ってるよ。君の飾らない笑顔、優しい心を。でも、君は、恋愛を知らないんだよね。大丈夫だ。僕が、教えてあげる。だから、付き合ってほしい。」 10年後… 「K君、ご飯できたから、きてね!」 「分かった!」 いつからだろう、貴方のことをずっとずっと目で追うようになったのは。 私は、「貴方以外の素敵な男性」を知らない。 ずっとずっと愛してるよ。