予知能力を使って!?
私・かえでは昔から、“未来を見る事ができる力”を持っていた。 ざっくり言うと、“未来予知”。 私はその予知能力を使って、人々の悪い未来を変えていた。 ー学校ー 今日も、目の方に、全てを集中させる。 悪い未来だけに絞って…未来を、みる。 * 「美咲、危ない!」 誰かがそう言った途端、パリンッと、窓ガラスが割れる音がした。 その途端、美咲の頭に、割れたガラスの破片と、サッカーボールが直撃する。 誰かが勢いよく蹴ったボールが窓に当たってしまったのだ。 ガラスの破片は、美咲の手に刺さり、そこからは血が、止まらずに流れてきた。 * ガラスの破片!? サッカーボールが頭に!? そんなの、危なすぎる! 今すぐ止めないと! だけど、どうする? 窓ガラスは割りたくない。ガラスの破片がとぶだけで危険だ。 昼休みサッカーボールをしないようにするには? うーん、どうしたら……? そう考えているうちに、もう昼休みになってしまった! 男子達が、サッカーボールを片手に、グラウンドに向かう。 とめようとするけど、流石に止められない。サッカーするぞ!っていう熱意がすごい。 とにかく、未来予知の時に見たあの場所に行かなきゃ。 ー廊下ー 未来予知の時に見た時の、廊下に来た。 まだ美咲は来てないし、『美咲、危ない!』といった“誰か”もいない。 サッカーボールが飛んで来るか来ないかなんて、いちいち確認もできない。 今できることは、この道を通さないようにする…ただそれだけ。 数分待つと、平河真斗くんがやってきた。 「そこに立って、どうしたの?」 真斗くんに聞かれて、私は質問に答えずに、「他の道を通って」と言った。 「なんで?」と聞かれたけれど、私はとにかく圧をかけ、他の道を通らせた。 その1分後。 遠くに、美咲が見える。 美咲が、きた。 だから、もう少しでサッカーボールも飛んでくるはず。 私は、あることを閃いた。すぐにそこらへんに置いてあった段ボールを開き、ガムテープを適当な長さにきって、窓に貼り付けた。 これで少しでも、被害は小さくできるはず。 あとは… 「美咲!ここは絶対通らないで!!」 大声で、そう言った。 美咲は、「えっ?」って顔してる。 「なんで?」 「死ぬと言っても過言じゃないよ! ここを通ると、ガラスが刺さるよ! それでもいいのっ!?」 そう言われた美咲は、その場で立ち止まる。 立ち止まった途端、廊下の角から、“誰か”が現れた。 「絶対通らなーーー」 パリンッ… 段ボールが、弾け飛んだ。 その途端、素早いボールが壁に直撃し、窓ガラスの破片が飛び散る。 窓ガラスの破片が、私の手をかする。 2人は、ありえないって顔をしてる。 「かえで!?」 美咲が私に近寄る。 「ありがとう…!」 “誰か”も、嬉しそうに「ありがとう」という。 私は“誰か”に絆創膏をもらい、傷ついたところに貼った。 私は先生から讃えられ、一時期、学校のヒーローとなったのだった。
みんなの答え
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よ ち
ヤッホ。キラリーン☆=**。 もちみぃだよ^^ *◯o*/:本題にGO:/*o◯* 未来 予知かぁ~!! めっちゃ 面白くて いい お話♪♪ _____…。・** 見てくれてサンクス☆ またキズなんでね。バァアイ\(^^)/
めちゃくちゃいい。。。。
え、まって最高です。 これからも小説作っていただきたい、、!!!! もし見かけたら必ずコメントします!!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
すごい!
キュアフレンディです! よかった!
めっちゃ良い!!
こんちゃー!まこりんだよぉ(*´∇`*) めっちゃ良かったよ! 未来予知能力,いいな~♪ うちも,もしその能力があったら,みんなを助けたいな! バイチャッチャ!