きらめく宝石を胸に
私はパール。双子姉妹の妹で、魔女なの。年齢は10歳。 姉はラピスって言うんだ。 ラピスも私も、宝石の声が聞こえるんだ。 将来はパワーストーン占いの魔女になりたいから、宝石の勉強をしてるの。 なんで宝石じゃないの?って? 宝石は高いから、パワーストーンの方がいいと思ったからだよ。 でも、ふたりの名前も宝石の名前だし、宝石は大好き。 いつも魔法で、宝石を出してるの。 今日も宝石を出そうっと。真珠がついたステッキをとりだし、 呪文を唱える。 「ミラクル・マジカル・ジュエリー!」 すると、宝石が出てきた。 その宝石は赤くて、ルビーのようだった。 なかには星がうつっていた。 左手にルビーをのせると、宝石は赤く輝いた。 『パール、私はスタールビー。中に星が宿るルビーよ。 これをお守りにしなさい。そうすれば、いいことがあるわよ、きっと』 ルビーはそう言った。 ラピスも星が宿る宝石を出したみたい。ラピスが出した宝石は、青くて、サファイアのように見えた。 ラピスの近くによって、声を聞いた。 『ラピス、私はスターサファイア。中に星が宿るサファイアなのよ。 これをお守りにしなさい。そうすれば、いいことがあるわよ、きっと』 サファイアはそう言った。 私とラピスは15歳になり、宝石やパワーストーンの勉強ができる高校に進学した。 勉強は難しくなったけど、宝石が好きなのは変わらなかった。 まわりも宝石好きな子がいっぱいいて、友達なんか何人もできた。 5年前出したあの宝石は、いつも巾着袋に入れて、大切にしている。 うちの高校は宝石を持ってきてもいいから、ポケットにかならずいれているの。 ピンチになったときも、この宝石が私やラピスだけじゃなくて、みんなを守ってくれる。私もラピスもこの宝石が大好きだった。 10年後。 私とラピスはパワーストーン占い師になった。 お客さんの生まれた生年月日をもとに、その人の性格を診断する。 そして、開運できるパワーストーンを占う。 いつも大繁盛で、忙しいけど、とっても楽しい。 辛くなったときは、あの宝石を胸にあてるの。 そうすると、パワーが伝わってくるんだ。 “スタールビー、スターサファイア。いつもありがとう”
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
すっっっっっっっご
こんにちは~!*すみ*です! なんかもう、ヒック(泣いてる)すごい、がんどうじだー!(感動した) スタールビー スターサファイア いつもありがとう とか、もう感動!ほんとに!
すごっ!
・こんちゃ!あまねで~す! 本題 めっちゃいい話と思いました!魔女は悪いイメージだと思っていたけど、この話を読んで魔女は悪いのだけじゃないということが分かりました!👍
めっちゃいい話!
めっちゃいい話じゃん! 小説家になれるよっ! 感動しちゃった!
めっちゃお話作るの上手い!!!!!!!!
めっさお話作るの上手いですね!私こんなに素晴らしい小説は読んだことがありません!すごすぎる!!!!!最後の一言マジで心に刺さった。素晴らしい小説書いてくれてありがとうございます!
楽しい話!
キュアフレンディです! うまいです! すごいです! 上手! この話大好きです!
凄いです…
感動しまじだ… 最後に、いつもありがとうが心をつきさしました(感動!)