終電間際。あなたを待つ。
ブォーーーン 間もなく、本日最終列車出発いたします。足元、大雨の影響で大変滑りやすくなっておりますので、お気をつけください。 秋の夜。 最終列車にのらず、ホームで、一人。座っている女性がいた。 周りを見渡したあと、近くにある公衆電話に百円をいれ、電話を始めた。 だが、相手は出ていないらしく、悲しい顔をしながら、立ち尽くしていた。 すると、少し離れたところにある伝言板に、 ーまってるから、ずっとー という文を書き始めた。 その女性の顔からは何粒もの涙が落ちていった。 最後に、 ー終電間際にあなたを待つー と、かいて、女性は消えてしまった。 女性が座っていたベンチには、 桜の花びらが一枚。 公衆電話にも、一枚。 伝言板にも、一枚。 季節外れの桜があった。 それを見つけたある男性が、一粒の大きな涙をながし、 ーもう少し待ってて欲しいー と、伝言板にかいた。 そして、男性が消えたあと、そこには、向日葵の花びらが2枚。あった。 季節外れの桜と向日葵。 春に華麗に咲く桜。 夏に華やかに咲く向日葵。 2人が会えるときは来るのだろうか。
みんなの答え
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あ!そう言うことか!
こんちゃす!莉晴です! 春と夏は真反対 だから、会えない けど、秋の話、 考察しがいがあるなぁ、 そして、大粒の涙って、花びらの事かな? あ!もしかして、そのばら撒いてる人達って、(?) この現実で言う、木? 桜の木は、夏になると、緑化、春になると、桜色化、 その移り変わりを待ってる? わかんないや!けど、良い話って事は、わかるぞ! YOROZUさん、話作るのうまいですね! 応援してます!これからも頑張ってください! では、またまたー!
良い話!
・こんちゃ!あまねで~す! 本題:あまねより ・タイトルに書いてあるように、めっちゃ良い話ですね! 何というか・・・主人公がしたこととかそういうのじゃなくて主人公が「見た」事が書かれているので個性的ですね!あと、切ない感じがする・・・ またの投稿お願いします!(待ってます!)じゃ! 見てくれた人「ありがとー!」