短編小説みんなの答え:1

素直になれない

私の名前は海風 春奈。高校1年生。 今、ずっと好きだった幼馴染の原口 東弥に告白された。 「おっ、俺と付き合ってください!!」 (は?え?) 驚きを隠せなかった。私はすぐに言葉を発した。 「は?何?うっざ。私達、最近は話してもないのに急に何なの?」 「えっ…」 (…) 「ごめん…。そうだよね…。このことは忘れて。」 「あっ…」 (私は悪くない…一瞬思ったことを言っただけ…) 罪悪感に襲われながら、心の中で唱え続けた。 3ヶ月後の夜、ずっと私の言った言葉が気がかりだった。でも考えるのが怖かった。 (東弥は勇気出していったのに…私も心の奥底では嬉しかったのに…どうしていつもああなるんだろう…。) あんな振られ方をした東弥の気持ちを考えるとつらくて少し涙が出てきた。 (ごめん…嬉しかったのに…想定外だったから…ほんとごめん…) 晴れない気持ちのまま私は眠りについた。 ピーチチチ (あ…もう朝か…) (今日は東弥に謝ろう。) そう決心した。 クラスへ入ると東弥が支度をしていた。その隣りにいるのは… (え…) クラス1の美少女、中山 美幸(みゆき)だった。 (付き合ってないよね…まさか…ね。) 二人のことを見ている私に気づいたのか友達が言った。 「あの二人、付き合い始めたらしいよ。」 「え…」 「仲いいし頭いいし顔もいいからお似合いのカップルだよね。」 「そう…だね…」 (なんなの?!東弥!うっざ!きっも!!) 私は教室を飛び出した。 (あのとき、私が好きって言ってくれたくせに!!) こらえているのに涙が溢れてくる。 (あ…) (私、なんで泣いてるの?ただの幼馴染なのに。) 私の気持ちにやっと気づいた。 (私…東弥のこと好きだったんだぁ…) どうしてすぐ気付けなかったのか。どうしてあのとき素直になれなかったのか。すぐ気持ちを伝えてれば…。 (私、東弥のこと振ったようなもんなのに…わがまますぎるだろ…) 自分の情けなさに腹が立ってくる。 「うぅっ…うううう…」 澄んだ青空の下、私は後悔と泣くことしかできなかった。 ~作者から~ 気持ちを伝えるって大事だよね…!展開早いけど許してください…

みんなの答え

辛口の答え

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最高ッ!

こんにちはーー!!#みるく#だよ♪ 早速ほんだぁい~ 作者様、私と同じ年齢なの!? 凄すぎんか!? 春奈の悲しみが痛いくらい伝わってくる…泣 ばいば~い(^^)/~~~


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