君の一番になりたい
「私の一番中のいい友達は~、ひより!」 なんでわざわざ大声で言うかな? 親友、、、だと思っていたあかりちゃん。ずっとずっと仲良くなりたかったのに。薄々わかってた。態度。目線。その他もろもろで自分が『一番』になれないことはわかってた。 、、、やっぱり直接いわれると辛いなぁ。 一人、非常階段の踊場で顔を埋める。 「弥生、どうした?」 急に後ろから声をかけられた。 「直人うるさい。」 「うるさいとはなんだようるさいとは。一人で泣いてるやつがなにいってんだ。」 「泣いてないもん!」 慰めるならもうちょっと優しい慰め方をしてよ!ばーか!なんかちゃっかり私のとなりに座ってるし。 「まあ、あれは辛かったな。」 「べつにいいよ。そう思うことは自由だし。誰かの『一番』になれないことくらい知ってたし。」 「弥生は俺の一番だよ。」 「え?」 「だから、俺の一番だって言っての!」 直人、顔真っ赤。 「ぷっ」 「おい!俺がせっかく告白してんのに笑うな!」 「だってぇ」 あーお腹痛い。 「幸せにしてくれんの?」 「絶対。」 「へぇ。これがままとぱぱのけっこんのりゆう?」 「あんときの弥生はかわいかったぞ?」 「今もかわいいでしょうが!」 「けんかだめ!」 「ほら怒られた!」 誰かの『一番』になれなくてもいい。 いまは君がいるから。
みんなの答え
辛口の答え
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キュンキュン!
おはにちばんわ!虹色花火だよ! 本題 とてもキュンキュンしました!面白い!ありがとうございました!
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