短編小説みんなの答え:1

わたしの愛しの彼

「結城、くん…?」 ここは、中学校の屋上。わたし、安住萌花(あずみもか)は、彼氏の結城葵(ゆうきあおい)くんに呼び出されていた。 「どうしたの、結城くん…?」 さっきからずっとだまってる結城くんを見てると、不安になってくるよ。 「結城くんっ!いい加減、話したらどうなのっ‼ 思わずそう叫ぶと、結城くんははっとこちらを見た。そして、ふぅっとため息をついて話し始めてくれた。 「ごめんね、萌花。でも、そんなに心配することじゃないから。ただ、緊張してただけなんだ。」 「え?」 「あのね…萌花、おれのこと、いつも名字で呼んでるでしょ?名前で…葵って呼んでほしいんだ。」 「な、なに…?急に、どうしたの?」 「付き合い始めてから、なんにもカレカノっぽいこと、してないじゃん?おれ、萌花がまだおれのこと好きなのか、心配になってきちゃって」 え…そうだったの? なんか、びっくり。そんな気が、全然しなかったもん。 「そっか…ごめんね、葵くん」 そういうと、葵くんは驚いた表情でこっちを見た。だけど、すぐにさわやかな笑顔に変わったの。名前で呼んだこと、気づいてくれたんだね。 「…ありがとう、萌花」 「え…いや、別に…」 ありがとう、なんて笑顔で言われると、なんか、名前で呼んだわたしが恥ずかしくなってきちゃったよ! そう思ったとき、もっと恥ずかしくなることを言われたんだ。 「萌花、恥ずかしがってる?…可愛い。おれ、なんでも言ったとおりにやってくれる萌花のこと、大好きだよ」

みんなの答え

辛口の答え

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キュンキュン!

おはにちばんわ!虹色花火だよ! 本題 最初に呼び出されて、葵が別れよとか言うのかと思ったけど、別れないでよかった!キュンキュンしました!ありがとうございました!


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