想いの花
心地よい風が窓から吹き込んだ。 私は毎朝、誰よりも早くに学校へ来て、お花の水やりをしている。 「おはよう」 そして、いつも2番目に廉くんという男の子が登校してくる。 「あ、おはよう!廉く… 「ミモザ、いいにお~い」 廉くんはランドセルを雑に置き、私の持ってる花の匂いを嗅ぎにきた。 「ミモザの花言葉、知ってる?」 と、ニコッと笑顔を作り、聞いてきた。 「う~ん…わかんない!」 「友情・優雅だよ!花言葉クイズ、117連勝中だ!」 すると、飛び跳ねながら、ガッツポーズをした。 廉くんは、お花マスターだ。 私は、お花が好きな廉くんが大好きだ。 こうして、いつもお花の話をしていると、クラスメイトが続々と登校してくる。 「廉くんってさ、かっこいいよね!」 「それな!スポーツもできるし!」 女子の話に『廉くん』が出てくると、どうしても気になってしまう。 「でもさ、廉くんって好きな女子いるらしいよ!」 (そっか…) 7月ー 「おはよう」 いつも通り廉くんが来た。 「ペンステモンだよ!」 その日は私から花の名前を教えた。 「へぇ、聞いたことないや!」 廉くんは驚いた顔をした。 「この花の花言葉はなんでしょう?」 「瑞稀に見惚れてる」 (え?) そう言いながら廉くんは、ランドセルを開け、何かを取り出した。 「これ受け取って。」 と、廉くんが渡してきたのはハナミズキのブローチだった。 ペンステモンも花言葉は、「あなたに見惚れています」 ハナミズキの花言葉は、「この想いを受け取ってください」 これが廉くんからの告白だった。 どうでしたか? 初めての短編小説ですが、頑張りました!
みんなの答え
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上手!キュンキュン!
おはにちばんわ!虹色花火だよ! 本題 花言葉で告白なんてとてもキュンキュン!ありがとうございました!
感動した…!
ど-も、星依菜です! × × × ーーー × × × とっても感動しました! 花言葉で告白なんて、 ロマンチック! × × × ーーー × × × ばいせな~!
上手!!!
こんちは、瑠花でーす! 本題 花言葉を告白の言葉にするってロマンチックだね!! すごく素敵な小説だよ!!! それでは、ばいちゃ!