ユキちゃん
(誤字、よくわからん表現があるかもしれませんが、温かい目で見て頂けいたたければ幸いです。) ↓から始まるよ(⌒∇⌒)はるかちゃんが主人公です。 あの春。 私は、小学四年生になった。 また、今年も何にも変哲のない日常を過ごすんだなと思っていた。 四年生になって少し経って。私を含め周りが友達を作り、休み時間は友達と一緒に過ごしてた。 みんな、誰かしら友だちを作っていた。 でも、一人だけいつも一人ぼっちで過ごしている眼鏡をかけているショートヘアの女の子がいた。私は、その子とは初めて同じクラスになって名前も知らなかった。 ある日、私は勇気を出しその女の子に声をかけた。私が突然声をかけたことにびっくりしたのだろう。その子は、 「ふぁっ!?」と声を出した。 それがその子と友達になるきっかけだった。 その子の名前は「福田 柚木(ふくだゆき)」という名前だった。 凄く優しくて、絵を描くのがとても上手だった。 「…ユキちゃんってさ。どうしたら、そんなにきれいな手が描けるの?私が手を描いたらクリームパンみたいになるよ…」 「手がクリームpッ、…えへっ、クリームパンって。はるかちゃんって面白いねっ。」 ユキちゃんは案外、明るい子だった。 私もユキちゃんと友達になって今まで憂鬱だった学校が少し楽しくなった。そんな気がした。 ある日は 「はるかちゃんが好きな本とかある?ちょっと気になるなぁって思って。」 「好きな本…。うーん。恋愛系かな?…図書室にある「豆腐と納豆」っていう恋愛系の本。おすすめだよ。」 「え!?豆腐と納豆!?読んでみる!」 またある日は、 「ユキちゃん!絵を描くコツを教えてもらいませんか?」 「うーん。たくさん絵を描く。これに限る。それか、好きな絵師さんの絵の模写とか?」 「ありがとッッッ!」 こんなユキちゃんとの楽しい毎日が私は愛おしかった。 …こんな毎日がずっと続くと思っていたのに。 4年生になって夏休みが終わったころ。雨が降っていた。 朝の会で。 「えー。みんな集まったか?話がある。来週でユキが別の学校へ転校することになった。」 ある日、ユキちゃんが別の学校へ転校することになった。 それから私は、ずっと頭の中がユキちゃんのことでいっぱいになった。 「ゆきちゃ、ん…。本当なの?」 「…うん。お父さんの仕事の都合で。都会のほうへ、引っ越すんだ。」 「…そ、っか。…それじゃあ、しょうがないね。」 「………。」 会話が続かない。 それくらい、本当にショックだった。 ユキちゃんは、明るく振舞おうとしてたんだと思う。 でも、どうしても私は気分が下がったままだった。 休日、私はユキちゃんと会った。 「はるかちゃん。そのね。今まで仲良くしてくれてありがとうね。」 私は、ユキちゃんから、私とユキちゃんの二人で笑っている絵をもらった。すごく、上手で、何と言うか今までの思い出がよみがえってきた。 その絵をもらった瞬間。私は泣きそうになってしまった。でも、ユキちゃんはずっと笑顔だったから頑張って我慢した。 「すごく上手。大切にするね。ありがとう…!」 「ううん。こっちこそ。あの時、私に話しかけてくれてありがとうね。本当にうれしかったよ。春香ちゃんがお勧めしてくれた「豆腐と納豆」すごく面白かったよ!」 「あはは。そんなことも話したねぇ。読んでくれたんだありがとね」 ・・・・・・・・。 私はとうとう我慢できなくなって涙を流してしまった。 今まで笑顔だったユキちゃんも、涙を流した。 「私たち、本当にこれで別れちゃうんだね・・・・・。」 「ああ、私たちずっと一緒だったらよかったのにね。」 「私、ずっとはるかちゃんと親友だよ。離れても、絶対、約束だよ。」 「約、束だよ。」 とうとう、ユキちゃんはほかの学校へ行ってしまった。 ユキちゃん、離れてても、ずっと友達だよ。 ユキちゃん。 ありがとうね。
みんなの答え
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すごい・・・!
ハローエブリワン!みんな元気かい?夕立だぜ★ 本題 主さん、すごいね! とても感動する話だった・・・! また小説書いてほしいな!(*^▽^*) それじゃまたね~(@^^)/~~~
感動した…
ど-も、星依菜です! × × × ーーー × × × 友達がとてもかけがえのない存在なんだな と改めて実感できました! また、感動をくれるような小説を待ってます! × × × ーーー × × × ばいせな~!