桜と君
「もうすぐで見れなくなるんだ、、」 私は莉央。中学3年生。(りおと読みます)生まれつきの目の病気で高1になるころには目が完全に見えなくなると医者に言われた。私は花が好きで、特に桜が大好き。今は幼馴染のコウと桜の木の下にいる。コウは小さい頃、いじめられていた私を助けてくれた。その時からコウが好きだ。 コウ「どうだ?人生で最後の桜は。」 莉央「寂しいから目に焼き付けておくよ、って小さい頃からボヤけてたからくっきり見えないけどね。」 そのとき、コウに無理矢理メガネを掛けさせられた。あまりに強引なので目が開けられない。 莉央「ちょ、なに?メガネを掛けてもくっきり見えないのはコウも知ってるでしょ?」 わたしの病気は特別だ。どんなメガネでも必ずボンヤリにしか見えないのだ。 莉央「はぁ、もう。、、え?」 そっと目を開けると、くっきり見える。ちらちらと花びらが散る鮮やかなピンク色の大きな桜の木が。 莉央「なんで、、」 コウ「綺麗に見えるだろ?実はそれうちの親父が作ったんだ。ずっと言ってなかったけどメガネの達人(?)なんだ!親父。変だろw小さい頃、作ってくれって頼んだら10年もかかっちまった。」 莉央「桜って、、こんなに綺麗だったの?ボンヤリでも綺麗だったのに、、」 くっきり見える。枝の先っちょまで。 パッと振り返るとコウがいる。 桜もとっても綺麗でステキ。 でももっとステキなのは 君。
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いい話!
おはにちばんわ!虹色花火だよ! 本題 とてもいい話でした!ありがとうございました!
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