ミモザの花束を添えて。
こんにちは。チョコレートです。(。。) 「届くかな...この気持ち...」 私はラブレターと、ミモザの花束を添えて、その場を去った。 ━ 昨日 ━ 「あの...遥斗って好きな人、居る の...?」 私は凛花(りんか)。そして、私が今好きな人を聞いている人は、幼稚園の頃からの幼馴染の遥斗(はると)。 「居るよ。そういう凛花はどうなの?」 遥斗が聞いてきた。 「私も、好きな人、いるよ。」 私が答えた瞬間、遥斗はこう言った。 「一緒に帰ろう」 「ええっ!」 私は正直びっくりした。でも、 「うんっ!一緒に帰りたい!」 私はそう答えた。 ━下校中 ━ (気まずい空気かも...恥ずかしくて何も しゃべれないよぉ) 私は、恥ずかしさで胸がいっぱいだ。 「あっ!猫!」 そう言って、遥斗は横断歩道へ駆け出した。 "ピッピッピーー!!!!" 遥斗が猫を抱いた瞬間、トラックの大きな音が全体に響き渡る。 そして、目の前には、血まみれになった遥斗と、彼のお陰で生きてた猫がいる。 猫はその場を去っていった。 目の前で横になっている遥斗を、ただ眺める事しかできない私。スマホのパスワードさえ忘れてしまった。その時、 「り、凛花...お前の事...ずっと、好き だった。もう遅いかも、しれないけ、 ど、今まであ、りがと...」 遥斗はその言葉を残してこの世を去っていった。 ━ 次の日 ━ 「昨日、○○市で男子高校生が交通事故で死亡しました。」 テレビにも取り上げられている昨日の出来事。 私が救急車を呼んでいれば、遥斗は助かったのかもしれない。 私はその後、私の想いをのせたラブレターとミモザの花束を、あの事故があった横断歩道に添え、その場を去った。 この物語、どうでしたか?感想を聞かせて下さい。 アドバイスとかも、参考にします!
みんなの答え
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切なっ、、、、(泣)
ハッピーエンドで終わるかな?って思ったら悲しい結末だった(泣) でもいい話!チョコレートさん話作るのウマ!
好きだったよ。ずっと
こんにちは(・∀・)みぞれです 切ない。。! すごい急展開や。。 アドバイスとのことですが、、ミモザの花言葉に感謝、思いやりがあってそれは良いのだけれど、「友情」というのもあってそこがちょっと引っかかった。! でも切なくて面白かった!