私の大事なアクエリア
私は物心ついたときから施設で 育っていた。私の名前は西宮梨杏。 園長先生によると私は施設の玄関に 置き去りにされていたらしい。手紙と 一緒に。その手紙の内容はこうだった。 「最愛の梨杏(りあん)へ あなたを置いていくことは したくなかった。一生一緒にいたかった 捨てたわけじゃない。それだけは 忘れないで。あなたの首にネックレスをつけた。そのネックレスはね、 アクエリアっ言うの。お守りです。 元気に育って。こんな母親で ごめんなさい。大好きです。」 私はアクエリアを肌身離さず持っていた 感情も表に出さずに生きてきた。 そうして、長い年月がすぎだ。 施設をでれる、15歳になった。 ひとり暮らしを始める。そんなある日、 ピンポーン!チャイムが鳴った。誰? 「はーい。今行きまーす!」ガチャッ 「こんにちは。俺、西宮梨桜(りおん)って言います。」 「へっ?今なんて?」 「俺、西宮梨桜です。姉がいると調べてきました。俺は施設育ちです。この、アクエリア、見覚えないですか?母が手紙とともに置いていってくれた物です。」 「アクエリア!」 首もとからアクエリアを取り出す。 「あなたが、俺の姉さん。」 「知らなかった。弟がいたなんて…」 「俺も最初はビックリしました。俺、病院で医者として働いていています。、そこで噂が流れてきました。○□病院で、ずッと寝たきりの人が、最近調子がよくなっていると、名は西宮飛鳥(あすか)37歳。そして、話しにいった。アイツは号泣した。施設に預けてごめんねって。元彼に借金いっぱい背負わされて、あなた達を手放すしかなかったって。病気にかかり莫大な治療費もかかってどうしようもなかったと。今から会いに行きませんか?俺と一緒に。」 「行きたい」 「嫌、でも…」 「姉さん。会ってくれませんか?」 「う、うん。わかった。行く。けど、どんな顔して会えば良いか…」 「大丈夫ですよ!俺が着いてますから」 そうして、梨桜の運転で病院に向かう。 病室に着くと… 「母さん。」 「梨桜。こんな私のお見舞いに来てくれるなんて…ありがとう。」 「今日はお客さんを連れてきたよ」 「お母さん?私、梨杏。」 「りっ梨杏?本当に梨杏なの?梨杏ごめんなさい。置き去りにして…本当はそんなこと思ってなく…」 「大丈夫!梨桜から聞いてるよ。許す。お母さん。これからは私達と一緒ね!」 「そうだね、姉さん。」 「梨杏…梨桜…。ありがとう…本当に。」 初めての家族物を書いてみましたぁー! どうでしたか? 梨杏と、梨桜はこれからも仲良く母親と 暮らしていくでしょう! ばいちゃぁーー!
みんなの答え
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家族もの!
こんピくわ 優茉莉参上☆ー(ゝ。∂) ニクネ覚えてくれると嬉しいな! ☆*:.。. o(≧早速本題≦)o .。.:*☆ 感動! 家族もの、また書いてね! 次回作期待! *・゜゚・*:.。..。.:*・'(お・わ・り)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* じゃあね
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この弟さん(梨桜)すごいね! 15歳かそれより下の歳で医者なんて! 短文失礼
「四つ子ぐらし」みたい!
いちごクレープです。 え,なんか「四つ子ぐらし」みたいですね! 姉弟じゃなくて四つ子だし,お母さんも病気じゃなくて亡くなってるけど、、、。 孤児院に預けられてるところとか! やっぱこういう物語は人の心をガッと掴むもんなんですね! 素敵な物語、ありがとうございました!!