今日も私は仮面を被る・・・はずだった
私は遠道凛華{えんどうりんか}。東京の学校で勉強している中学2年生。 最近友達の秀歌{しゅうか}に裏切られ、怒らせたら簡単に悪口言ってくるわ、一言多いわで困っている。それが怖かった。だからいつの日か、素直に意見を言えなくなっていた。色々言われて、私はすごく怒っていたり、何も悪いことをした自覚もないし、傷ついてるのに、「すみません」「ごめんなさい」しか言えなくなっていた。しかし私は一回だけ遠回しに自分の意見を言ったことがあるのだが、もう少しで絶縁するんじゃないかのところまで行ってしまった。本当に絶縁できない理由は、秀歌に友達があまりいないので、私がいるしかないから。 凜華「今日もまた、会うしかないのか・・・疲れた。」 そして嫌嫌学校について教室に入ると、秀歌が急な親の転勤で違う学校に転校したと先生が言っていた。私は内心嬉しかったのだが、最低な人に思われると思って、普通のまま過ごしていた。 次の日、秀歌が転校したので、転校生が来た。名前は日名比空良{ひなびそら}。私はこのとき嬉しくも嬉しくなくもなかった。 休み時間、空良が私に話しかけてきた。 「凛華さんだっけ?私は空良。神奈川から引っ越してきたんだ。」 「空良さん・・でいいのかな?こちらこそよろしくね。」 また前みたいなことが起きないかな・・・・と思いつつも、優しい人なのかなという気持ちもあった。 しかし、空良はいじめるような子ではなく、優しく私と接してくれたのだ。 そう、私は「普通」でいることができたのだ。 ありがとう。空良。そしてさよなら。仮面の私。
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おぉ…すごい!
こんにゃん!S.Kだにゃ! すごい!とても12歳とは思えない… 仮面の私…今までの本心を隠していた私って事ですかね…? すごく小説を書くのが上手くて驚きました。また書いて下さい! 将来は小説家になれるかも…? それでは、バイにゃん!
気になる!
続きが気になる!!「そしてさよなら。仮面の私」っていうのがどういうことか気になる!!
いい話!
おはにちばんわ!虹色花火だよ! 本題 とてもいい話でした!最後の二文がとてもよかった!!ありがとうございました!