短編小説みんなの答え:2

君のおかげ。

ガシャンッ! 耳をつんざくような音。 そして、先生の怒鳴り声。 「おい、水川!どれだけシュート外してんだ!真面目に取り組め!」 「すみません…。」 私は水川緋奈。 高校二年生のバスケ部。 大きな大会が近づいている今、私は絶賛スランプだった。 どうしよう…、もう少しで大会だ。 こんなんじゃ、スタメン取れないよ…。 プレッシャーからだろうか。 最近は思うように体が動かない。当日、みんなに迷惑かけちゃう…。 ぎゅ、とボールを抱きしめた時。 「きゃーーーッッ!!!!  新城くーーーーーーんッッッッッッ!」 男子バスケットボールの方から、女子の黄色い悲鳴が聞こえてきた。 もちろんその中心にいるのは、新城くん…新城早人くんだった。 彼はバスケ部のエース、学校の王子様。 人当たりが良く、いつでも笑顔な私の好きな人。 …諦めてるけど。 バスケも下手で顔も可愛くなくて。こんな私を誰が好きになるのだろう。 そう考えながら、私は彼から目を逸らした。 「おはようございます。」 「っえ…。」 いつも通りみんなより早く来て朝練をしていると。 新城くんがきた。二人きりだ。う、うそ…。 こんな状況じゃ、まともに練習できない。 シュート外しまくってるところ見られたら、恥ずかしい…。 「…ねぇ、水川さん。」 「ひぇッ!」 急に彼が話しかけてきた 「一度、シュートしてみて。」 「え、あ、はい…。」 逆らえず、私はボールを投げた。 …ゴールに跳ね返ってこちらに戻ってくる。 「きみ、ここの肘が曲がってゴールを見れてないから…。」 こうして、新城くんのレッスンが始まった。 そして大会当日。 緊張で吐きそう。今までの練習の成果はあったのかな。 ぐるぐる考えていたら、あっという間に試合終了時間が迫ってきた。 24対25。1点さで負けてる。 「緋奈ー!」 私に最後のボールがパスされた。 残り5秒。新城くんは試合をみにきてくれるって言っていた。 彼を、信じなきゃー。 私は思い切りスリーポイントシュートを打った。 ねぇ、新城くん。 このシュートが入ったら。 君のおかげだねー。

みんなの答え

辛口の答え

※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!

上手いね!!

こんピくわ  優茉莉参上☆ー(ゝ。∂) ☆*:.。. o(≧早速本題≦)o .。.:*☆ 上手いね!! スリーポイント、入れ!! バスケはわかんないけど、それでも内容が分かる!! 次回作期待!! *・゜゚・*:.。..。.:*・'(お・わ・り)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* じゃあね


スリーポイント、入れっ!

ハロー!色々だよ!  本題 スリーポイント、入れっ! 部活...。さん、私のスポーツの小説、書こうと思いました! きっかけを与えてくれてありがとう! やっぱりスポーツはいいよね!


12を表示

他の相談も見る

ランキングページへ

相談に答える

相談の答えを書くときのルール

【「相談する」「相談に答える(回答する)」ときのルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
ニックネーム必須

※3〜20文字で入力してね

※フルネーム(名字・名前の両方)が書かれた投稿は紹介できません


せいべつ必須

ねんれい必須
さい

※投稿できるのは5〜19さいです


都道府県必須

アイコン必須

答えのタイトル必須

※30文字以内


じこしょうかい

※140文字以内

※自分の本当の名前、住所などの個人情報(こじんじょうほう)は書かないでね


ないよう必須

※500文字以内


辛口

※ないようがきびしいコメントの場合はチェックをつけてね!


ひみつのあいことばを設定してね

他の人にわからないように、自分しか知らないしつもんと答えを入力してね。

※ひみつのあいことばは忘れないようにしてください

※自分が選んだしつもんや答えが他の人に見えることはありません

ひみつのあいことば①必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね

ひみつのあいことば②必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね