短編小説みんなの答え:0

土砂崩れ

「土砂崩れだー逃げろー」バサッガサガサ ここは天国だ」 「おはよう」母が言う「おはよう」僕も、返す。あ 夢か。僕は、ため息をついた。その1秒後大切な事を思い出した。明日友達と2人で、山に登るのだった。山に8時10分の待ち合わせだった。現地まで家から2時間半だ。6時40分に家を出る。山から帰るのが21時だ。家には、23時半に家に着くはずだ。だが、まだ特急列車のチケットを取ってないから、今日取るのだった。  当日 「20分早く着いたなー暇だなー」何て思っていると友達が来た。 「早く登ろう。」「うん。」2人が登って30分程たつと 雨が降ってきた。「下山しよう。」「う、うん。」僕がそう言った時には友達は視界から消えていた。あ、カッパがある。それを着よう。僕がカッパを着て彼を追いかけていると、友達が倒れていた「こけた。」と友達が言う。「ああーやっぱり。」僕が言った。その口調には、呆れが感じられた。そのとたん、大きな岩が落ちてきた。僕は、友達を抱きかかえて逃げた。何とか危険を回避出た。  「降りるか、登るか。どっちだ。」僕はぶっきらぼうに言った。「降りる。」前には、友達。後ろには、僕という形で降りた。25分後 麓に着いた。バスが留まっている。「乗ろう」「まもなく発車します。」そのとたん土砂崩れが起きた。僕は友達を突き飛ばした。友達は、10m程飛んだ。友達は、うまく着地してバスに乗った。僕も走ったが、バスのドアは閉まってしまった。僕は、土砂崩れに巻き込まれた。バスは遠くに行ってしまったようだ。僕は一瞬で意識を失った。1時間後、ドクターヘリや救急車 ドクターカー等が来た。僕は、ドクターヘリで病院に運ばれた。致死率は95%だった。処置をして、僕は奇跡的に助かった。僕の病室の個室には、クラスメイトが7人いた。その内の一人が、「校長先生が、『君に1言何か言って』だって。」と言った。『めんどうくさい校長だなぁ』と内心思いながら、話を聞くことにした。「あと5組くるよ」またさっきの子が言った。「誰から言うの?」僕が聞いた。「じゃあ私から」知らない女の子が言った。「今度は私を助けて。」僕はこう返した。「今度こんな目にあったら絶対に死ぬ。」と僕が言いかけた。だが、他の6人が揃って「同じ」と言った。僕は「全く 呆れる奴らだ。」と言った。「バイバーイ」最初の子が言った。「バイバーイ」その子達が出って行って3分後怪我の状態を説明するために、医師がやって来た。 「この状態だと明日には、退院出来る。」と言いかけた時に医師が突然吐血した。胸に耳を当てた。心停止だ。 叩いても叫んでもびくともしない。これは、本で見た事がある意識レベル300という。額に手をかざした。体温は36度程度だ。呼吸をしていない。僕の病室には、非常ボタンがある。僕は、とっさにそのボタンを押した。30秒後医師が5人程入って来た。その他にも小さい子が一人来た。「来ちゃ駄目だよ。」医師が言う。もう一人の医師が、「もういいよ。処置優先だ。」医師たちは処置を始めた。「AED作動開始」すると、小さい子が吐血した医師を触ろうとした。9 「触るな」僕はそう叫んで、小さい子を投げ飛ばした。その子は僕のベッドに落ちた。医師が説明する。「この人に触ると心臓が止まってしまうよ。何があっても触らないでね。」小さい子は、「はーい。」と言った。「緊急オペだ。」違う医師が、胸に聴診器を当てて、「心拍再開」と叫んだ。いつの間にか、僕の主治医は、いなくなっていた。退院した次の日から学校に行った。あの事件のせいで、クラスメイトからの評価は爆上がり「君と一緒にいると、災害にあっても助かる」等の声が、クラス中であった。だが、僕の人柄が変わってしまった。友達から 「ありがとう凄い」と言われても、「凄いのは医師だ。僕じゃない」とこたえるようになった。

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