たった一人の君へ
私、千賀(ちか)。高校二年生。私には友達がいない。それどころか、いじめられている。 四人グループのリーダー、綾(あや)、あとは、その取り巻き三人。名前は、知らない。 他の子も見てるだけ。でも、たった一人だけ、こんな惨めな私をかばってくれる人がいた。 幼馴染、颯太(しょうた)。幼稚園の頃からずっと仲良しで、一日たりとも離れた日はない。クラスで人気者の彼は、私のことをかばっても、いじめられない。それどころか、もっとときめいてる人もいる。まあ、そんな話はここらへんにして。 毎日のように今日も私は、颯太と一緒に通学路を歩いていた。「・・・なんで私のことなんかかばうの?」「・・・」「・・・ねぇ」 「・・・好きだから」「えっ?」予想がけない言葉に、私はとっさに颯太から離れた。「あ・・ごめん、急に離れちゃって」「良いよ、びっくりしただけでしょ、どうせ」そう言って颯太は笑った。この笑顔を見るのは、これが最後だった。 「てか、今日スタバ寄ってかな・・・」横断歩道を渡っていた私の腕を、誰かが掴んで投げ飛ばした。キキィィィ、ドンッ。一瞬の出来事だった。「いったた・・・え・・・颯太!」私は、鞄を放り投げて颯太に駆け寄った。「嘘・・・颯太!」私は目に涙を浮かべて、颯太の名前を呼んだ。「ち・・か?」「颯太!今救急車呼んだから!・・・」 ここは病院。颯太は・・・。 ーさっきの出来事ー 颯太は、救急車で運ばれた。颯太の心拍数の表示を見ながら、私は、息が荒くなっていた。「はぁっ、はぁっ・・・あ」 ピー 私の目から、大粒の涙が次々に溢れ出た。「颯太っ、颯太・・・」 ー5年後ー 気持ちいい朝。私は、家から出る前に、棚に置いてある一つの写真に語りかけた。 「行ってきます、颯太」 これは毎日必ず言う、たった一人の君へのメッセージ。 あとがき どうだったかな?\\(//∇//)\\ アイコンあってるかな… まぁいいや 誤りがあったらコメントしてね! 感想のコメントもよろしくぅ! それじゃ!ばいまろ!
いろんな相談先があります
子供のSOSの相談窓口
チャイルドライン[特定非営利活動法人
チャイルドライン支援センター]
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
感動!
【自己紹介】 こんにちは!おもちです。 すごいです!感動しました。恋愛小説は何回か書いたことがありますが、こんな上手な作品を読んだのは初めてです!
感動しました!
もう本当に感動しました!(語彙力なくてすみません) 私はこんな恋愛の話、かけないです! 私は恋愛の小説を書くのが苦手なので、本当に尊敬します! あなたなら小説家になれます。 もう絶対有名な小説家になれます!
感動!
おはにちばんわ!虹色花火だよ! 本題 とてもいい話で感動しました!ありがとうございました!