近所のりりちゃん
「バーカ!www」「どっか行けよ」「ぼっちw」 私はずっと虐められていた 今は治ったけど、小学生の頃は本当に酷かった。 毎日泣きながらも学校に行って、帰ってきて。 その時は「不登校」って言う概念が全然無くて.... でもそんな私を慰めてくれたのは「りりちゃん」 学校は同じじゃなかったけど近所に住んでてよく遊んでた。 その当時は小1とか小2とかだったからあまり詳しくその子の事を知ろうとは思わなかった。 苗字や年齢などは一切知らない。 ただ知っていたのは呼び名の「りりちゃん」 でも、本当にその子に助けられたんだよねー りりちゃんに初めて会ったのは、 役10年前の出来事だったんだ。 「こんにちはー!よろしくお願いします」 私が4歳の時、りりちゃんの家の隣に引っ越してきて、親同士が挨拶をしてた。 その時、私に 「あら、お子さんも!! 実はうちにも近い歳の子が居てね...」 りりちゃんのお母さんがりりちゃんを紹介してくれた。 なんとなく私は人見知りだったからずっとお母さんの裏に書かれていたけどりりちゃんに誘われてちょっと遊んだんだ そこからはあまり覚えてないな... りりちゃん、本当に誰なんだろう お母さんならわかるかな 私はとても気になったのでお母さんに電話する事にした。 「もしもし。」 「もしもーし!どうしたの?」 「あのさ、りりちゃんって覚えてる?」 「あー!!りりちゃんね!覚えてるわよ」 「りりちゃんってどんな子だったっけ」 「うーん...あやふやだけど 明るくて素直な女の子だったよ。」 「名前は?フルネーム?」 「それはお母さんもわからないな。 でもりりちゃんの名前はりりかだった気がす る」 「そうなんだ。ありがとう」 りりか、か。 私は小さい頃の写真を見返した。 「あっ」 一枚の写真にたくさん載っているお宝写真が合った。 それは、私の入学式の写真。 私は新小1。 私の名札にはしっかり坂口美姫と書いてある 私の右に映っていたのはりりちゃんだ。 名札を付けていたから 名前が判明した。 りりちゃんの名前は百口莉里花。 ももぐちりりか。 ただし、年齢については違う学校でもあるから名札だけでは分からなかった。 今すぐりりちゃんに会いたいな。 お礼を言えてないし言いたいよ。 今度はお母さんにメールをした。 「りりちゃんのお母さんの連絡先知ってる?」 「知ってるよ。」 「教えてくれない?」 「了解」 * 仁子 仁子さんって言うんだ。 「初めまして。昔、近所に住んでいたものです りりかちゃんのお友達のみきです」 3分たったら既読がついた。 「みきちゃんですか!久しぶりですね 莉里花、そうですね...実は」 「はい。」 「去年の春、事故で...」 りりちゃんのお母さんは唇を噛み締め泣き出した 私は状況が理解できたので涙がボロボロ出てきた。 大好きなりりちゃん。 私の人生を変えてくれた 本当にありがとう。
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こんな展開予想出来ないよぉぉぉ
悲しすぎる
天才!!(≧∇≦)
こんちゃちゃ☆ 好きな人に告られず、嫌いな奴に告られた、 可愛げのない女子。ふわんぬです! ♪───OほんだーあぃぃぃぃO────♪ 本当に10歳ですか!? 小説作るの上手すぎです! まさか…コナン見たいな感じで小さくなったんじゃ…(笑 とにかく!そう思うぐらい感動するお話でした! 短くてごめんね! 以上ふわんぬでした☆ ばいちゃ(´・∀・`)
感動!最高すぎる!
こんにちは! 桜もちさん初めまして! 桜もちさんの書いたのとっても感動しちゃいました!ていうか本にして売ってほしい!りりちゃんが人生を変えてくれたんだよね!10才なのに本当に天才!!
感動!
感動!てか、桜もちさん10歳!?天才すぎん!?凄すぎる!!表現の仕方とか本当最高!天才ですか?いや、天才ですね!!こうゆうけいもっと書いてほしいです!!
感動!
おはにちばんわ!虹色花火だよ! 本題 とても感動した!泣ける!ありがとうございました!
いい話
いい話ではないけど、りりちゃん、身代わりになったのかな
やばい!りりちゃん...(泣)
こんちゃ!!ひまりです! やばくない!?まさかのね!! りりちゃんが恩人だってことがわかります!!