空想幻想
うちの名前は橋本理恵。とーっても幸せな女の子!! パパは優しくて、会社の社長さん。ママは美人でモデルさんをやってる。 一人っ子だったから、思いっきり甘えさせてくれるし、なんでも買ってくれる。ママとパパ大好きっ☆ 今日は家族でランチ。美味しいステーキを食べて、お会計の時。レジの人が、私に向かって、お金は?と聞いてきたのだ。「え?パパが、」振り向くと、あれ?いない、。もう一度見ると、やっぱりいる。気のせいかぁ。でも、お金は私の財布から取られた。ママもパパもなんも止めなかった。なんでだろ?まーいっか。おこづかいはいっぱいもらえるし。 その次の日知らない部屋にいた。パパとママもいない。「、、?」部屋からでると、知らないおばさんがいた。すると、「あぁ理恵さん。おはよう。」えっ!?あんた誰!?「またですか。ハァ,あなたは、75才のおばあさん。最近ひどいですね。薬、飲んでます?」 この施設は、記憶が消えてしまい、空想、幻想しか見えていない人たちが過ごすところ。