7歳の愛
菜夜の名前は”瀬川 菜夜”(せがわ なや)新小1!今日も全力で好きな男の子”星野 李”(ほしの りん)に猛アタックするんだ! 「りーん!おっはよー!今日もすきー!」 「また 菜夜か...。はよ...」 「李ってさぁ、こんなに猛アタックしても好きにならないんだね。真面目君め」 「菜夜があほなだけだろ」 「ひどー!wwまだ小1ですー。あほで当たり前なねんれいでしょーが!」 「菜夜ぁ、李はあきらめなよー。あの人女子に興味ないんだからー!」 「えぇ?そぉー?きょうみありそうだけどなー。」 毎日こういう似たような会話を朝は繰り広げてる。菜夜が李のこと好きなの他のクラスの子達も知ってるんだー。あっいいこと思い付いた! 「李ー!今日、公園で一緒に遊ばない?」 「! はぁー?なんで俺なんだよ...余計...」 「よけい...?」 「!っなんでもねぇよ」 「いや、よけいって何?」 「はぁー!?あほじゃん!余計も知らねーの!?」 「! 私が普通ですー!李がいろんな言葉知りすぎなだけでしょ?」 「はぁ、とりあえず分かった 放課後公園な!」 「ほーかご...?」 「あーもう!気にすんな!」 李は菜夜になにか隠してる気がする。まぁ、帰ったら李と遊べるからいっか! 「あっもう李公園いるじゃん!りんー!今行くね!」 よし、信号は青、右左右...確認おーけー! トッ そう、横断歩道に足を踏み入れた瞬間、菜夜の体は10m以上飛んでいった。菜夜は信号で止まりきれなかったスピード違反トラックに轢かれた。菜夜は強く地面に体を叩きつけ、血が大量に流れている。俺は菜夜のもとへ必死に走った。 「菜夜!!菜夜!!おい!聞こえるか!?」 「り...ん?」 「菜夜!絶対助けるからな!っ誰かー!!救急車を!!!!救急車を呼んでください!!!誰かー!!」 「李...」 「菜夜!?しゃべらなくていい!」 「あのねぇ...菜夜、毎日李にすきって言ってたでしょ?あれね、本気だったんだよ... 遊びみたいに聞こえたかもしえないけお...」あぁ...もう菜夜、上手くしゃべれないや...「でもぉ、きもち、いまぁ...つたわた...?」 「菜夜!俺ね...本当は菜夜の告白を軽く受け流しててけど、すげー嬉しかったんだ!あと、俺も!”菜夜が好きだった”んだ!だから頼む...死なないでくれ...」 「り...ん すきだよぉ...」 「菜夜!!!菜夜!!ダメだ、行くな!」 「りん...泣かないえ...りんの泣いえるすがた...見たく...ない」 「なや、救急しゃくるからな!耐えろ!菜夜!」 ピーポーピーポー「あ...きたねぇ りん、すき だーいすき ずっといっしょにいたかっ...」 「菜夜ーーーーー!!!!」 「到着しました!坊や、離れて!」 「いやだいやだ!!菜夜は!菜夜は!俺の...」 ドサッ 「なやぁ...なんでいなくなったんだよ...俺がトラックが来てることに気づいて、菜夜に言ってれば良かったのか?なや...なや...戻ってこいよ...今、目の前であのひまわりのような笑顔を見せてくれよ...」 あるひとつの恋は今、幕を閉じた。それはたった7歳の儚い愛の物語だった。 ※所々おかしい文がありますが、わざとなので気にしないでください。
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
か、か、感動
こんにちは。ゆぴっぴでぇす。 ー本題ー この話、めっちゃ感動した。 特に最後の「なやぁ...なんでいなくなったんだよ...俺がトラックが来てることに気づいて、菜夜に言ってれば良かったのか?なや...なや...戻ってこいよ...今、目の前であのひまわりのような笑顔を見せてくれよ...」っていう文で本当に愛していたんだなと思いました。ありがとうございました。 11才でコレ書けるってすごい!!!!
切ない!感動!
ヤッホー!!みんなにとって今日1日が良い日になりますように!虹色花火だよ! 本題 とても感動しました!切なかったです!ありがとうございました!