『好きな人』
桜が散る、この季節。私の片思いの相手は、私の双子の妹・鈴蘭に取られてしまった。何故?どうして貴女だけが欲しいものを手に入れられるの?貴女は両親からの愛をも独り占めしているのに、、、。その時、後ろから「撫子?」と、私の幼馴染・あゆかに声をかけられた。「何?あゆか」と私は返した。「うーん、、なんか悩んでる?相談のろっか?」幼馴染だからわかるのか、それとも私の様子がおかしかったのかあゆかはそういった。片思いの相手が取られたことを言おうか悩んだ末、打ち明けることにした。「あゆか、私、もう嫌。私の好きになった人は全部鈴蘭に取られる。もう、人を、男性を好きになりたくない、、、!」 「だったら、私と付き合わない?」「え、、」「あ!いややっぱ今のなし!」嗚呼、そうだ。男性を好きになりたくないなら、 あやかを好きになろう。もちろん恋愛的な意味で。そう思い、私は「無しにしないで!、私、私あゆかのこと好き!あゆかがいいなら、付き合いたい!」「え、、?本当に?」 「うん、本気」「、、、!嬉しい。なら私たち、つき合おっか。」 そうあやかは言ってくれて、私たちは付き合うことになった。 ー十年後ー 「同性カップルも、いいもんだね。」 「カップルじゃなくて、夫婦ね。」 中3の時に付き合いはじめた私たちは、結婚して、幸せな夫婦生活を送っている。 ーENDー
みんなの答え
辛口の答え
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こういうのもありだね
ハロー!色々だよ! 本題 こういうのもありだね 私も友達を大事にしよう あゆか、撫子、これからもずっと幸せでいてね じゃあね!
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