短編小説みんなの答え:2

殺し屋のおきてなんて。~殺し屋の私が恋をした物語~

「では、ルナ。これが今回の任務よ。ちゃんとやってね?なんて、ルナだったら完璧にこなすわよね」 「はい」 私はルナ。殺し屋だ。完璧にこなさなきゃ、この殺し屋の世界じゃ、真っ先に捨てられる。そして、一般人とは関わらないこと。もしも一般人と接触して正体がバレた、となってはいけないからだ。 今日も私は得意なポーカーフェイスを保って、任務をこなす。 「ひっ・・・。や、やめてくれ!わ、悪かった!反省するから・・・、自首するから!助けてくれ!」 1つも反省していない奴の言うこと。『悪かった。』悪いと思っているなら殺し屋に依頼されるようなことをしないだろう。小学生でも分かる。 「悪かった?悪いと思っているなら命を持って反省しろ。おにーさん?」 「で、でも・・・!」 「私に反抗をするのは許さない」 「な、なぁ・・・!誰にも言わないから、言わないから見逃してくれ!アンタ、殺し屋なんだろ?殺し屋のこと言わねぇから見逃してくれ!」 「もう殺し屋のことはバレてる。殺し屋のことを知った一般人は誰であろうと殺す。それが殺し屋のおきてだ。 じゃーね、おにーさん。」 ‘’パンッ!” まったく、こんな命乞いをする奴の汚い血などお気に入りの銃につけたくなかった。はぁ・・・。 手にも血がついている。洗わなきゃ。 「あの!」 「!?」 振り向いた先には、見知らぬ同じ年ぐらいの男性がいた。 「手、大丈夫ですか?血、ついてますよ?」 「ッ!?だ、大丈夫です。ありがとうございました」 やばい。血を見られた。でも、これはケガってだませるけど、これ以上関わってしまったら危険だ。 「やっぱり手当てしましょう!俺がやりますから」 「え?」 私は疑問に思った途端、彼に連れて行かれた。 「ど、どうして見ず知らずの私をここまで気にかけてくれるんですか?」 「俺が気になったから」 へっ。ボン!と頭が鳴った気がした。それと同時に顔が真っ赤になる。心臓もバクバクだ。 これは、何なの? 彼の家らしきところに着いた時。彼が言った。 「君さ、手が血だらけなのに、なんでもっと気にしないの?」 「大丈夫ですし」 「もっと自分を大切にしなよ」 ・・・! またさっきと同じようになる。いつか読んだ本にかいてあった。相手を気になった瞬間から、もうそれは恋、だとー。 私は殺し屋のおきてを無視して、恋をしてしまったようだー。でも、恋におきてなんて関係ない。 殺し屋のおきてなんて。

いろんな相談先があります

子供こどものSOSの相談窓口まどぐち[文部科学省]

いじめで困ったり、ともだちや先生のことで不安や悩みがあったりしたら、一人で悩まず、いつでもすぐ相談してね。

みんなの答え

辛口の答え

※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!

面白い

最近読んだ短編小説の中で一番面白いかも


すごい!

うわあ!すごくお上手です! なんかこう、話の切り出しが最高! マジでキミ将来作家になれるって!


12を表示

他の相談も見る

ランキングページへ

相談に答える

相談の答えを書くときのルール

【「相談する」「相談に答える(回答する)」ときのルール】をかならず読んでから、ルールを守って投稿してください。
ニックネーム必須

※3〜20文字で入力してね

※フルネーム(名字・名前の両方)が書かれた投稿は紹介できません


せいべつ必須

ねんれい必須
さい

※投稿できるのは5〜19さいです


都道府県必須

アイコン必須

答えのタイトル必須

※30文字以内


じこしょうかい

※140文字以内

※自分の本当の名前、住所などの個人情報(こじんじょうほう)は書かないでね


ないよう必須

※500文字以内


辛口

※ないようがきびしいコメントの場合はチェックをつけてね!


ひみつのあいことばを設定してね

他の人にわからないように、自分しか知らないしつもんと答えを入力してね。

※ひみつのあいことばは忘れないようにしてください

※自分が選んだしつもんや答えが他の人に見えることはありません

ひみつのあいことば①必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね

ひみつのあいことば②必須

※使える文字: ひらがな・カタカナ・半角英数字

※半角カタカナ、全角英数字が使えないよ

※2〜20文字で入力してね