見知らぬあのこ
見知らぬあのこは近所にいて、ずっと楽しそうな笑顔をしている。私は「だあれ?」と聞いた。すると「らあこ。」可愛らしい声だった。どうやらその子はらあこと言うらしい。私たちはそれからたくさん遊んだ。お母さんが心配して迎えに来た。「一人で何してるの!」お母さんはそう言った。意味がわからない。だってらあこがいるんだもん。「らあこがいるから一人じゃないもん!」そう言うと、お母さんは突然涙を流した。「らあこ、そこにいるの?」と、お母さんの話によると私がまだ生まれるずっと前にお母さんに子供がいたらしい。その子の名前はらあこ。でも、交通事故で亡くなったって。「そういえば今日、お盆だったわね。」お母さんが言う。「帰ってきたんだ。らあこちゃん。」でも私が振り向いたときには、もうらあこちゃんはいなかった。楽しかったよ。遊んでくれてありがとう。お姉ちゃん。
みんなの答え
辛口の答え
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いい 短編小説なくなるからもう主さんの短編小説は見れないから(新しやつは) めちゃ悲しい
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