エゴラブカ?
私は舞城雪{まいしろゆき}。小学6年生。 小学4年生のバレンタインに私から好きだったことを告白して彼氏になった同じクラスの涼風陽翠{すずかぜひすい}くんがいる。 でも、本当に私のことを愛してるの? 他の女子といたほうが楽しそうだしあまり私には話してくれない。と思ったら普通に話してくることもある。 なんで?私が5年生のバレンタインのときに大きな過ちを犯したから?それともあなたと私では世界が違うの?もしくは私が宿題をやってこなかった屑{くず}だから? 結局、理由は全部私にあったのね。 お願い。こんな私でも、本当に愛してると言って。別れたければそういえばいい。 愛してくれないなら、「これから」はないかもしれないわね・・・ 好きを思い出せるように。 あとがき 作者の紗季#さっきーです! 雪ちゃんが五年生のときに犯した過ちとは、バレンタインの日「何か渡さなきゃ?でも実際に渡すのは恥ずかしいな」といって陽翠くんの友達{男}にハートの折り紙を「陽翠くんに渡しいておいてね」と渡してしまったこと{そして渡してくれなかった}ことで誤解が生まれたかもしれないという過ち 見てくれてありがとうございました!