特急列車
彼方へ飛んで消えてった。 私の知らない所に。君は。 私の行けない所に。君は。 さよなら、さえも無くて。 君と笑い合う日々はもう何処にも無い。 夢で逢えたなら。君と。 どうしたら、また君に逢える? 逢いたいよ。君に。まだしたい事あったのに。 溢れてしまう。止まらない。止められない。 この涙は。君の所に行きたい。 この寂しさは、この悲しさは。 君の隣でしか癒せないから。 ねぇ。また甘えてよ。 ねぇ。また笑ってよ。 ねぇ。また話そうよ。 ねぇ。また出掛けようよ。 ねぇ。また抱きしめてよ。 ねぇ。君の隣に行かせてよ。 今から逝くから。 君の隣への片道切符握ってさ。