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毎年恒例!みんなが知ってるこわ〜い話大募集! 今年も大募集!みんなが大すきなこわ〜い話((( ;゚Д゚)))

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こんな心霊(しんれい)写真を見た・・・みんなが体験したこわ〜い話やふしぎな話 などなど。。

きみが知っているこわ〜い話を教えてね〜!

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キッズ@niftyスタッフさん(東京・40さい)からの相談
とうこう日:2020年7月15日みんなの答え:4705件

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  • 実際の話!www 母は深夜、食器を洗っていた。そろそろ終わると秘かに歓喜していた母だった。母は鼻歌をしていてご機嫌だったのだ。鼻歌はイタリア歌曲の優美なメロディーを奏でていた。私はしばらくそのメロディーに魅入り、そっと耳を澄ませていた。しかし、いくらか経ち奇妙な音が交じるようになった。母の鼻歌に合わせてぷ、ぷ、ぷやキュルキュルといった音が聞こえるのだ。私は少し様子を見ることにしたのだが、その音が止むことはなかった。流石に不審に思った私は、音源を確かめようと試みた。耳を澄ませるとどうやら風呂場からのようだとわかった。私は恐る恐る風呂場の扉を開けた。ギギギ…私は叫んだ。キャー!!!!!私の目線の先にあったのは、満水の浴槽でくつろぐ父の姿だった。辺りには嫌な匂いが充満している。そう。父は風呂の気持ち良さのあまり風呂場でおならをしていたのだ。すなわち、あの奇怪な音は父のおならだったわけだ。私は杞憂だったと溜息をついた。父のおならが気泡のようになり、空気中に浮かび上がった。 ハッピーさん(東京・12さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月17日
  • 蛾 続きの続き さぁ、やるよ。
    立て付けの悪いふすまが開かれた。そこにはぎょろりとした目の女が鉈を持っていた。僧の口は経を唱えたままだ。
    どこへ行った、あの僧は。
    女はかさりかさりと音を立てて僧の前を横切るが、僧には気付かない。
    どこだ、逃げたのか。
    女が部屋を出る。到底、人のものとは思えぬその影は、もう一つの奇妙な影と重なった。
    探そう、探すんだよ。でないと、でないと、あんた。
    女は焦っていた。何を焦っていたのか。
    あんたを......。
    りぃんと鈴のなる音と、紙をくしゃくしゃにするような咀嚼音が聞こえた。
    僧が外に出ると、薄い茶色の虫の羽が落ちていた。僧は、ぼろぼろの虫の羽に手を合わせると、山を下りて行った。
    栗さん(京都・13さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • 蛾 続き どうするんだい、おまえさん。
    どうもしない。それでいいじゃないか。
    奇妙な声だと僧は思った。
    そんなんじゃだめだよ。あたしは、一人になりたくないんだ。
    女房は声を上げる。聞こえないつもりで話しているようだが、やはり声が耳に入る。
    あんたがとめても、あたしはやるんだからね。
    僧の背筋がぞわりとした。経をやめて、喧嘩する二人をとめるべきか、それとも。
    いや、経はやめないほうがいい。なぜか、そう思った。どうしてだろう、全身がざわつく。なんだ、これは。
    さぁ、やるよ。
    栗さん(京都・13さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • 帰省 解説 こんにちは。藍夜月です。
    さっきの解説です。

    「誰にも聞こえない」
    「事故」
    「お盆」
    「違う道」
    「悲しそうな顔」
    「僕の好物」
    「ナスとキュウリの馬牛が出迎えた」
    ここから推測するに、去年の帰省時、「僕」は事故にあってしまった
    そこで、きっとお亡くなりになってしまったんです。
    なので、お盆になったので天国からの道から、実家に戻ったんです。
    昔から、子供は幽霊が見えると言われます。
    だから、姪っ子は「僕」が見えたんですね。

    どうでしたか?
    えっ、怖くない?ま、まあ怪談ですから!

    では。
    藍夜月@誕生日まであと10日!さん(神奈川・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • 帰省 今年も、お盆がやってきた。
    この時期の定番というと
    帰省だ。
    毎年実家には帰るけど、今回はいつもと違う道を通る。
    いつももこんでるけど、この道もラッシュがすごくてさ。
    なんで違うかっていうと
    去年は、行きに事故ったんだ。
    僕の借りたレンタカーにトラックが突っ込んできたんだ。
    僕は重症でさ。
    まあ、相手は頭を下げて何度も謝って、謝罪してくれたから許すけどね。
    そんなことを考えていると、昔ながらの一軒家にたどり着いた。
    実家だ。
    懐かしいな。やっぱり。
    線香の匂いがぷーんと鼻に入ってくる。
    ナスとキュウリの馬牛も、出迎えてくれた。
    祖母や母、姉は忙しそうに料理をしていた。
    悲しそうな顔は、仕方ない。
    仏壇にはいつものごとくご飯とブドウが供えてある。
    僕の好物だ。
    縁側には赤ちゃんが寝転がっていて、こっちを見てにこにこしてる。
    そうだ、姉さんの子供だ。僕の姪っ子。
    相変わらず、父さんはスイカを買いに行ってるみたいだ。
    懐かしい、この場所。
    帰ってきて、ほんとよかった。
    「ただいま。」
    誰にも聞こえない、独り言をつぶやいた。
    お盆だからね。
    藍夜月@誕生日まであと10日!さん(神奈川・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • あるところに修行中の僧がいた。亡くなった隣国のお殿様の供養をした帰りのことだった。自分の寺までは一日でたどり着ける距離ではなかったため、僧は宿をとっていた。
    行きはよかった。快晴で予定どおりに宿についた。しかし、帰りはなぜか予定の三分の二程で日が暮れ、野犬の遠吠えも聞こえてきた。野宿をしようにも、野犬の群れに襲われたらひとたまりもない。
    そんな急ぎ足の僧の目に映ったのは、古びた民家だった。僧は茅葺屋根の家の戸を叩く。
    ごめんください。少しよろしいですか。
    出てきたのは若い夫婦だった。若い奥方は僧をもてなした。対して、旦那の方は怪訝な顔で僧を見ていた。突然押し掛けた僧を夫婦は客人として扱い、別部屋に寝床も用意してくれた。僧は自分にできることはないかと考え、経を唱え始めた。唱え始めてから僧は、妙に外の音が気になった。芒の穂が揺れる音と、何か鈴のような音。耳を澄ましてみると、鈴のような音は人の話し声だと分かった。
    どうするんだい、おまえさん。
    栗さん(京都・13さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月16日
  • 続き 「お前何やってんだ!」私は本当のことを話すことにしました。「実はいじめにあっていて……」これまでいじめにあっていたこと、今回も肝試しに行けと脅されたこと。すると、先生が「お前ら後ろにいるんだろ!」後ろを振り向くと、カラカラする音のものを持っていたり、女性の声をやったのかマイクまで持っていた。でも、一つ話が噛み合わなかった。「女性の声はやろうとおもってたけどやろうとおもってたけど先生にバレたからできなかった。」といじめてきてた子が言った。じゃあ、あの声は誰だったの?



    思いの他怖くなかったね。

    最初の、私が本当に体験した話です!って書いたのは、なんかその方がリアリティあっていいかも!と思ったから書いただけだよん!

    私が実際に体験してたらもう死んでますわ!
    めいさん(神奈川・12さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月15日
  • 私が… コンチャー☆彡めいだよ-ん☆彡

    えっと、私が体験した話ですごく怖いので、書くだけでも鳥肌立ちます。
    ほんとに私が体験した話です。

    私が体験した話…
    私は、学校でいじめられてました。暴力などがひどかったので、いじめてくる人を殺したいとも思っているときもありました。そんななか、「めいに罰ゲームとして肝試し行かせようよ!」という声が聞こえました。しかも夜の学校。私はすごくビビりだったので、(むり)って言おうとしたけど、拒否権は私にはなかった。今日の夜に行くことになってしまったのだ。両親には、ちょっとコンビニ行ってくると嘘ついたのだ。学校についた。そこには、(遅えよ)といった感じで待っていたいじめてくる女子軍団がいたのだ。無理やり中へ押し込まれた。仕方がないので恐る恐る行くと、後ろからカタコトカタコト、カタカタカタカタ、という音が聞こえて、更に怖くなってしまった。そこからも不気味な音が聞こえた。「いじめられてるの?助けてあげようか?」という女の人の声が聞こえた。不気味な声で怖かった。さけぼうとしたけど声も出なかった。すると、見回りをしていた私の担任の先生に出くわしてしまった。
    めいさん(神奈川・12さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月15日
  • 祭壇 木でできた祭壇に
    生きた人間を置き

    祭壇ごと燃やし
    焼き殺して
    イケニエにする

    そんな残酷な風習が
    今も残るという
    山奥の集落に
    僕は何度も何度も
    取材を申し込んだ

    人「…あんたもしつこいな …わかったいいだろう」
    人「特等席で見せてやろうただし準備はよそ者には見せられない」
    人「儀式が始まるまであの小屋の中で待ってな 悪いが鍵をかけさせてもらうよ」

    前に来た時にはなかった
    真新しい
    ログハウスだ
    取材の…
    僕のために用意
    してくれたのか
    風習は残酷でも
    人々は温かい
    Desuさん(愛知・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月13日
  • 祭壇 解説 イケニエと共に燃やす

    木でできた,祭壇は

    ログハウスの形をしているかもしれない。

    そこは祭りの中心,特等席。

    Desuさん(愛知・11さい)からの答え
    とうこう日:2022年8月13日
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