『涼くんに言えない気持ち』~手紙~
涼くんへ 付き合い始めて一年ちょっと、楽しいことがたくさんあったね。出会ってから作り始めたアルバムも今になっては何冊にもなり、全てにたくさんの思い出がはちきれそうに詰まっているよ。まだたった一年とちょっとだけど、私たちにとってはとても濃い日々だったと思います。 そして、私が辛い時、悲しい時は、いつもいつも私が泣き止むまで頭を撫でてくれたよね。 出会ってから今日まで、いつも隣にいてくれてありがとう。 特に印象に残っているのは旅行で岡山に行った時。旅行の途中でおじいちゃんが亡くなったと聞かされて、涼くんの腕の中で初めて大声を上げて泣いたよね。あの時、本当に本当に辛かったけど、あの日から今日まで、私をずっと支えてくれた涼くんの心の強さに、私は本当に救われました。本当にありがとう。 まだまだ傷は癒えないけど、これからは私も涼くんを支えたい。もっともっと支えたい。 だからね、これからも、ずっと隣にいさせてください。 涼くん、出会ってくれて、生まれてきてくれて、本当にありがとう。大好きだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はい!どうでしょう?? 「何故手紙?短編小説じゃないじゃん!」と思った方いるんじゃないでしょうか? 何故手紙にしたかというと普段、彼氏・彼女に直接言えない気持ちを手紙だと少しでも伝えることが出来るのではと思ったからです! 感想待ってます! (涼くんは仮名です!!)