題名付けて下さーい!!
私はまだ、初恋をひきずっている。 立花 沙彩(たちばな さあや)高校2年生。 それは小学5年生の時のこと。 私は、隣の席の木下 朔(きのした さく)君の事が好きだった。朔君は、明るくて、優しかった。ある日、朔君が筆箱を忘れてきていた。すごく緊張したけど、勇気を出して、同じ柄の消しゴム付きの鉛筆を二本貸した。朔君は笑顔で「サンキュー」と言った。私は、渡せて、良かったなと思った。 次の日 学校に行くと、机の上に、昨日貸した鉛筆が一本だけおいてあった。その鉛筆には、ガタガタの字で、「ありがとう さようなら」と書いてあった。意味が分からなくて、困惑していると、先生が話し始めた。「朔君がお家の人の仕事の都合で引っ越すことになりました…」 それを聞いた途端、さようならの意味がわかった。すごくすごく悲しかった。 (久しぶりに思い出したなー。もう、忘れないと。どこにいるかも分からないし…) 高校に、転校生がきた。 「皆さん、 はじめまして 久遠(くおん)朔です。よろしくお願いします」 (えっ朔君?いやでも苗字が違うし…) 久遠君は、私の隣の席だった。 (はぁー久遠君が朔君に見えるーやばいなー) ふと、久遠君の筆箱を見ると、あの鉛筆が入っていた。びっくりして、 「き、木下、朔君!?」と言ってしまった。 「えっ!なんで知ってるの?」 「わ、私、沙彩。その鉛筆の…」 「沙彩ーーー!?」と久遠君が声を上げた 「放課後、時間もらえる?」と小声で聞かれたので、私も「うん」と小声で答えた。 放課後久遠君は「僕ね…」と話し始めた。 久遠君によると、引っ越してから、お父さんと、お母さんが離婚して、お母さんの旧姓になったんだそう。しばらく話していると、朔君が、少し間を開けて話し始めた。 「ぼ、僕ね、小学生の頃から、沙彩のこと好きだったんだ。だから、忘れられなくてずっとあの鉛筆、持ってたんだ。バカみたいだよねー」 「わ、私もずっと好きだったよ朔君の事。それに、私もまだ鉛筆持ってるし」 私は、朔君と見つめあって、笑った。 あの鉛筆は、お守りがわりにずっーと持っておこうと約束した。 2人は、ずっーと仲良く一緒に、いたとか、いなかったとか。
みんなの答え
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任せて!
・二本の鉛筆。 ・忘れ物。 ~あの日貸した鉛筆~ ・何か変わっても私は好きだよ。 ・蜜のように甘い恋。 ~約束~ ・しっかり残った悲しい記憶を…~忘れないで良かった~ ・目印。~あの日貸した鉛筆~ こうゆーお話は、題名に「。」を付けるのがコツです!
例えば、、
2人を結ぶ2本の鉛筆、とかどうでしょうか。今回の小説も良かったです。名前もかっこいいな~可愛いな~と思うようなもので、凄く良いです!次の小説も期待しています!
任せて!
・二本の鉛筆。 ・忘れ物。 ~あの日貸した鉛筆~ ・何か変わっても私は好きだよ。 ・蜜のように甘い恋。 ~約束~ ・しっかり残った悲しい記憶を…~忘れないで良かった~ ・目印。~あの日貸した鉛筆~ こうゆーお話は、題名に「。」を付けるのがコツです!