犬の幸せ
私の家で飼っている犬の「りんご」は、高齢で病気にかかってしまった。余命宣言され、生きれても残り1ヶ月と言われた、りんごは私が産まれたときに両親が買った犬だ、私は仲道すみれ今は13才。ということはりんごも13才だ、りんごと私は、ずっといっしょに生きてきた。そんなりんごが1ヶ月で死んでしまうなんて・・考えられない・・残りの生活どうしたらいいのだろう。両親はいつも通りの生活をさしてあげたい。と願っているが私は違った、最後の旅行に行きたかった、りんごに幸せな気持ちでいてほしかった。でも、次の日、学校で友達のさくらちゃんが言った、りんごちゃんにとって、幸せって何かな? すみれちゃんがいて、すみれちゃんの両親がいて・・・ 当たり前の生活ができることなんじゃないかな? (そんなわけないじゃん!りんごには幸せで終わってほしいもん!) はじめは腹がたった。でもよく考えたらさくらちゃんの言うとおりなのかもしれない、当たり前の生活がりんごの幸せなのだろう。 りんごは、いつも家で笑っている。 次の日から、私は当たり前の生活をした。 りんごが幸せならそれでいい。 りんごが死んでしまうまで、私はりんごに寄り添い続ける。 ーENDー 長くてすみません。感想を書いてくれたら嬉しいです。