犬小屋
僕は神社の隣の家の犬が好きじゃなかった。 最初は普通の黒い犬に見えたんだ。 だけど、あいつは僕が家の前を通る時だけ吠える。 友達には吠えないクセに。しかも、あいつは散歩している時だけは急に大人しくなるんだ 卑怯者みたいでそういう所は好きじゃなかった でも、毎日楽しかったんだなんか悪友みたいで。 僕は中学生になった、あの犬の前は通らなくなったけどたまーに様子を見に行った。 様子見なんて要らないくらいに元気だったよ本当。 僕を見た瞬間すっごい吠えてくるんだ、しっぽも振りながら。 中学生ってのはすごい忙しかった。 見に来れたのは最初だけでそれから一年間来れなかった。 ある日、車で犬の前を通る機会があった。 僕はちょっとあの犬の事を忘れていたんだけど またあの犬に会えると思ったらちょっとワクワクした。 通った。あの犬はいなかった。 ただ、解体された犬小屋が庭の端に寄せられていた。 あの犬はどこに行ったのだろう。 僕はあの解体された犬小屋を見てとても寂しいような悲しいような気持ちに襲われてしまった 僕は本当にあいつの事が好きじゃなかったのかな?
みんなの答え
辛口の答え
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悲しい…
コンチャ、コッピーです♪ 6月13って親友の誕生日なんですよね。 お話、読ませていただきました。 すごい、感動しました… これ読んでて、人は自分の本当の気持ちに気づきにくいということが凄いわかりました。。((多分意味違うと思う。 実際、黒い犬も主人公?の方もお互いが大好きだったんでしょうね。 やっぱ自分の気持は素直に行ったほうがいいですね。後悔しないように… これ投稿されてからしばらくたってますが、、、m(_ _)mゴメンナサイ 以上、コッピーでした☆
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