「おめでとう」
俺の名前は神田 悠(13) 俺は恋をしている 相手は星空 楓(15) 彼女とは幼馴染で優しくて誰にでも好かれるような人だ 一方俺は思ってることが言えず、素直になれなくて友達はいない でも、彼女だけは俺のことをわかってくれた 彼女にとって俺は弟や幼馴染のような存在だけど 俺はそんな彼女が好きだ でも俺なんかが好きになられるわけがない さらにいえば・・・彼女には好きな人がいる 「・・・ねえ悠・・わたしすきなひとができたかも」 「・・・そう・・」 その相手は・・・同姓だった そのことにも驚いたが、彼女に好きな人がいることを知って俺はひどく傷ついた おかしな話だ 彼女が誰を好きになろうと、関係ない・・・はず・・なのに それでも涙が止まらない俺は、ひどく・・・醜かった ーーーーーーーーーーーーー 後日 彼女が改まった顔で 「私 あの子に告白してくる///応援してね!」 そう聞いた俺は言葉が出なかった 応援したいのに俺の心が邪魔して、言葉が出なかった 俺は彼女が返ってくる前、愚かなことに 「楓が振られればいいのに」 なんて言葉が心によぎった 友達なら・・・応援しないといけないのに そう思った瞬間 俺の中で何かが切れた 「なんでっ・・何で友達なんだよっ!俺はっ!あいつと・・・」 ー恋人にー そのあとの言葉は続かなかった ------------ 彼女からメールが届いた 「やった!美穂と付き合えた!うれしい(*^^)v!」 そのメールを見た瞬間、目の前がにじんで見えなくなった 「~っ、、、ひっ、、、ぅ」 最後の気力を振り絞って 「おめでとう」 そう、ぶっきらぼうな文章を送信したー。 頑張りました!自信作です
みんなの答え
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おお!
斬新だけど、とってもいいと思う! 最後に同性同士が付きあって、良かったって思う反面、主人公が悲しそうだな…と思い、難しいけど、いい作品だと思った!