【短編小説】綺麗な花火
初めて書いたので、温かい目で見た下さると助かります! はー、朝火くんかっこいいな… あっ!どーもみなさん こんにちは! 私の名前は花火。朝火くんっていう同じクラスの男の子が好きなの! 朝火くんはかっこよくて運動もできて…もう最高って感じの人なの!!(語彙力) でも私は…ガサツだし可愛くないし…一度も可愛いとか、綺麗って言葉をかけてもらったことが無いの。釣り合わない、諦めないとって思ってるけど…それでも見てしまう。告白も出来ないのに。 そんな草食な私ですが…なんとっ!朝火くんを花火大会に誘うことに成功したのであります!花火大会は明日!楽しみだなっ♪ 「あ、花火ちゃん!」 朝火だ! 「花火大会、明日だよね!綺麗な花火、見れると良いな」 ドキリ。『綺麗な花火、見れると良いな』その言葉が頭の中でリピートされた。 「綺麗な花火って…どっち?」 思わず心の声がもれた。 「あ、空に打ち上がる方ね!」 朝火くんが明るく返す。 やっぱり…そうだよね。ドキリとしてしまった自分が馬鹿みたい。綺麗な私なんて誰も見たくないに決まってる。 ~~~花火大会当日~~~ そろそろ朝火くん来るかなぁ…? 浴衣…似合ってるかな?綺麗って言ってもらえるかな?いやいやまさか!!アハハ… 「おーい!花火ちゃん!」 朝火の声だ!サッと振り向くとゆったりとした服装の朝火が立っていた。いつもは制服だからか、なんだかドキッとしてしまう。 「それじゃ、行こうか」 「…うん」 ドーン! 花火が空に大きく上がった。綺麗。でもそんな花火を見て涙が溢れてきてしまった。 「大丈夫!?どうしたの?」 朝火くんの心配の声。 「同じ『花火』なのにどうしてこんなに違うんだろうって。みんな『綺麗な花火』に夢中になって…だれも私を見てくれない…」 私は…朝火くんに何でこんなこと言ってるんだろう。朝火くん、絶対困ってる… 「綺麗だね。花火」 朝火くんがそう言った。 「そうだね。すごく綺麗。花火」 涙をぬぐいながら、私は言葉を返した。 「……違う」 「え?」 「綺麗なのは、今僕の横にいる花火」 朝火くんの突然の言葉が私の頭の中でリピートしている。 「聞いてた?二回目は言わないぞ」 「アハッ…聞いてたよっ!」 そのとき笑顔の私たちの目の前で『綺麗な花火』が自信満々に打ち上がった。 ~~~終わり!~~~ 最初にも言った通り、初めて書きました!おかしいところ、意味が分からないところがあったらすみませんでした!! 最後まで読んで下さりありがとうございました!感想待ってます!
みんなの答え
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素敵!!
最初は自分に自信がなかった花火は朝火くんの言葉で自分に自信が持てるようになったんだね!! 胸キュンシーンもあってすごくいい話でした!
面白い!!
キュンキュン!! 面白いねー!