君が繋いだこの命
私は、今知らない森の中にいる。もうすぐ息途絶えるのかな。 ー今そっちに行くね。お父さん、お母さん。 意識が遠のいていくー 私、水野らいむ。小学5年生。 私のお母さんはつい最近亡くなった。学校でいじめられてた私を、いつも慰めてくれてた。 お父さんは私が物心つかないうちに、亡くなった。お父さんが稼いだお金でなんとか生きている、貧乏な暮らし。 けど、お母さんと、私の心の中にいるお父さんといる時、すごく幸せだった。 ーなのに、お母さんも亡くなって。 なんか、心の中のお父さんもどこかに行ってしまったように心が空っぽになった。 私の味方はいなくなった。学校のみんなから貧乏だといじめられ、大切な家族も失って。 だから、もう知らない森で誰も気付かないまま、息途絶えようとした。 空気がうすい森だから、頭がクラクラして、意識が遠のいていく。けど、これで、いいんだ。 その時ー キャンキャンキャン!! 犬の鳴き声がした。 うっすら目を開ける。ポメラニアンかな。ふさふさで可愛い。 キャンキャン!! ずっと鳴いてるその犬は、まるで死なないで!って言っているみたいで。 なんだろう、急に心が温まる。 けど、もう遅い。意識が途絶えたー 気がつくと、そこにはさっきの犬も曇った空もなくて、かわりに白い天井が見えた。 どうやらここは病院みたい。 ベットの上でポメラニアンもいて。私が目を覚ましたのに気づき、キャン!と吠える。 まるで、私を応援しているみたいで。 その時、外から明るい光が差し込んだ。日の出みたい。病院のベランダに出てみた。 そしたら、お母さんとお父さんの声がした気がした。 ー頑張って。らいむ。どんなに辛いことがあっても。 日の光がまぶしい。なんか、もう少し頑張れそうな気がしたよ。 ありがとう。お父さん、お母さん。 大好きだよ。 ーendー どうでしたか?返信してくれたら嬉しいです! アドバイスもお願いします!
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やばっすごい…!
なにそのお話ぃ!!めっちゃいいお話じゃないですか!私もこんなステキな話を書けるようになりたい…。それに、まさか年下とは!すごいです…!