ココロ
僕の名前は、めぐる。 今年で13になる、いわゆる僕っ子女子だ。 急で話がなかなか掴めないかもしれないが、僕の心の状態を話させてもらう。 僕は12年の間で、6…いや、7度の永遠の別れを経験した。 大切な人と飼い猫だ。 全て大切だ。僕は大切な人を失ったせいか心の何処かにポカン、と、穴が空いてしまっている気がする。 気がする、というだけで空いているかはどうかわからない。 だが、大切なものを失っだ。 複数ある心の歯車の何個かがずれ、外れ、止まってしまっているような気がする。 歯車は1つ外れただけで動かなくなってしまう。 だが、僕の心の歯車のどれかがずれ、外れ、止まってしまっていても、生き続ける限り、止まらない。 物凄い音を立てながらゆっくり、軋みながら動いている。 そんな感じがする。 僕のずれ、外れ、止まってしまった歯車を誰かが直し、はめ、動かしてくれることを心のどこかで期待してしまっているような気がする。 僕の心はオモリでいっぱいだ。 鎖で頑丈に縛り付けられたたくさんのオモリ。 このオモリの正体は、ストレスか、怒りか…プレッシャーか……ちゃんとした正体はわからない。 僕の心の歯車もそうだけど、心のオモリも、外してくれる人が現れることを願っている自分がいる。 僕はそんな贅沢をしていい存在ではないのに。 そんなことは分かっているのに、どうしても、期待してしまう自分がいるんだ。 僕はいけない子かな…? 容姿にも、家計にも、人間関係にも……何も恵まれない。 その上、何もできない、バカで単純で、物凄く強がりな僕がこんなことを思うのは…罪かな…? 罪でないのであれば、誰か、僕の心の歯車を直してほしい。オモリも外してほしい…。 ずっと胸が苦しくて、重たいんだ…。 ねぇ… 誰か…… 僕の心をタスケテ…… __________________ 僕の心状況と一致する子の物語を書かせていただきました。 僕は何処かで期待してしまっている。 誰かが、僕の心を直してくれるのを。 と言うフレーズがふと出てきたので、書かせていただいた作品となります。 短編小説なので、長編の小説を書いても展開が物凄く早い僕に向いているのでは!?と言う事でネタを常に探していたのです。 読みづらかったらすみません。 僕が書いた短編小説はどうでしたか? 良かったら感想やアドバイスなど、コメントして頂けると小説を書く力になります。 僕の短編小説を開いて頂きありがとうございました。