自然
私は、荒れ果てた景色を眺めていた。 植物のほとんどは枯れていて、すごく暑かった。いつもの事だ。 ニュースを見ると、熱中症で倒れた人の人数が、今日も書かれている。 いつからだろう。学校で理科の授業は無くなった。なんでだったっけ。多分、暑くて植物の実験が出来ないし、メダカやチョウは育たないから、やめたんだっけな。多分だけど。 外を見ると、倒れている人は多い。 誰も助けない。これが普通だ。 私の祖母が言うには、昔、「アイスクリーム」と言う食べ物があったらしい。冷たくって、夏に食べると最高って。 昔は春夏秋冬があり、夏は暑く、冬はとても寒かったってさ。 そうだ。今は異常だ。何故気づかなかったんだ?馬鹿なのか? どうしよう。生きることが出来ないかもしれない。怖い。どうしよう?助けてくれ。、だれか。 「ハァ…ハァ…」 息を切らしていた。 「随分と怖い夢を見たの?とりあえず、学校遅刻の電話入れておいたから、今から行きなさい。」 私は状況を把握出来なかった。 さっきと同じところ。でも景色は違う。 緑が多くって、人々は歩き、リビングで付けっぱなしのニュースを見ても、お天気情報のみだった。 今は地球温暖化が進んでいる。 いつかは……夢で見たあの景色が、 そのままこの小説の読者の瞳に 映し出されるかもしれない。 自分で出来ることなら、自分でやろう。 世界を作ろう。
みんなの答え
辛口の答え
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気をつけないと!
そうだね! 今地球温暖化が問題だもんね。 日本の四季がなくなるなんて嫌だな! できることからやっていかないと! でもこれ10歳の子が書いたとは思わなかった!すごいね! 良い小説をありがとうございました!
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