君の声が聞こえたから。
「ねぇっ!りっちゃん!」 「なぁに?けいくん」 「あのね、僕、」 「うん」 「えっとね、、、!僕、ずっとずっと、りっちゃんの味方だからね!」 ...ぴぴぴっぴぴぴっぴぴぴっ はっと目が覚める 「ゆ、、め、、?」 一定のリズムでなり続ける目覚まし時計を止める。 それと同時に目のあたりが濡れていることに気づいた。 私の名前は雨宮りお。 そして、夢にでてきた「けい」は私の幼馴染。小日向けい。 けいは私と同い年で私の初恋の人で大好きな人で、、、 3年前。事故で亡くなった、私の友達。 「うぅ...っ」 吐き気と頭痛が私を襲う。3年たった今でも、けいがいなくなってしまったことを受け止め切れていない。 ねぇけい。また会いたいよ、、りっちゃんって呼んでよ、、。辛いよ、、 一粒、二粒と涙がでてくる。 もう3年もたったんだよ、はやく切り替えないと、、なのに、、 でてきた涙はとまらない 「けい、、会いたい、、私もう耐えられないよ、、、」 涙を流しながらそんなことをいってみる 『だーいじょうぶだよ、りっちゃんなら。がんばれ!』 「...え、、?け、、い、、?」 けいの声が今、どこからか聞こえたような、、ううん、聞こえるはずない、、 ついに幻聴まで聞こえるようになっちゃったのかな、私ほんとにやばいじゃん、、笑 「あっ...」 そういえば。いつも私が泣いてたら、けいは大丈夫だよって言いながら慰めてくれたっけ。 頑張れって応援もしてくれた。いつもけいに助けられてた。 また、、泣いてる私を天国から心配して、慰めてくれたのかな。 だとしたら嬉しすぎる、けど、これ以上けいに心配をかけるわけにはいかない ねぇけい。みてる?私、頑張るからね。 心の中でけいに話しかける。 聞こえたかな?聞こえてたらいいな。 涙をふきとって、真っ青に染まった空を見上げた
みんなの答え
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スバラシイ!!
最後の表現、好きです!神ってる!! まるで、私のぺットの文鳥のブンブンみたい!