空模様
窓に手を当てる。 窓の外は雨が降り注いでいる。 梅雨だと実感する。 「さき、早く手伝ってよ。」 母に指示されスマホをテーブルに置き、夜ご飯の準備をする。 私の家は特に特殊なことも何もない平凡な家である。 でも私は一つ納得できない。 今もソファで上から二番目の姉はスマホをしている。 私は三人姉妹の一番下の末っ子である。 一番上のお姉ちゃんは勉強ができる。 二番目のお姉ちゃんは勉強はできないけど面白くて顔がいい。 そして特に何もなく平凡な私。 姉二人は今年受験だったから少し親から優遇されていた。 そのときですら不満を感じていたのに最近も姉二人は優遇されている。 二番目の姉が一番ひどい 私が服を買いに行きたいといったときは時間がないと言っていたのに 後から言った二番目の姉と前映画に行った。 私と二番目の姉は仲が悪い。 だから余計鬱陶しく感じる。 「御馳走さま。」 そういってスマホを手に取る。 早速ラインを開く。 私がこんなところで耐えられるのは啓太がいるからだ。 「ねえ啓太愚痴聞いて~泣」 いつも通りスマホに打つ。 こうやって本音を言えるのは啓太がいるから。 「何笑笑」 そうやって今日の出来事を順に話す。 「まあそんなことくらいある笑笑 どうせまたいいことあったら俺に報告して笑ってるんだろ笑笑」 あ、そっか。 何か体が軽くなった気がした。 「あ、雨やんだ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうもすずらんですm(_ _"m) 今回は空模様見ていただきありがとうございます。 雨上がり。君と を書いたのも私です。 少し関連の小説となっております。 まだまだ上げたいのでその時も見てくれると嬉しいです
みんなの答え
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うん凄い(小並感)
【雨上がり。君と】も読んできました うんもう凄いしか言えなくなるよね・・・ 次の話も楽しみに待っています!!!
お-!
すずらんちゃんは、キモチを空であらわすのが得意だね!! またかいてほしいな!