いただきます。
私「ふぅ…やっと仕事終わった~。今日も上司にめちゃめちゃに言われたなぁ…この仕事むいてないかも…」 雨が降り続けるなか、重い足取りで今日の晩ご飯を考えてた。 私「今日はー…お魚と…ご飯とぉ……おみそしるでいっか!あとはコロッケでもつけとけば夜ご飯完成ね!」 私は白身魚と豆腐とコロッケを2個ほど買って可愛い息子を迎えに行った。 ー帰宅後ー 息子「今日お父さんはー?」 私「お父さんは今日おそくなるって」 息子「そっかぁ…」 可愛い息子が悲しんでるなか、晩ご飯を適当にすまそうとしたのを後悔した。 まあいまさらそんなこと言ってもしょうがない。 私「ほら、食べちゃいなさい」 息子「いただきまーす…」 息子「あ、そうだ」 息子がハッ!と気づいたように私の方を見た。 息子「ねぇまま、お魚さんは悪いことをしたの?」 私「え??」 息子「だって、なんで僕たちに食べられなきゃいけないの?どうして焼かれるの?お魚さん何も悪いことしてないんでしょ?」 正直、人生のなかで息子にこんな難しいことを聞かれるとはおもわなかった。 しかも息子はまだ5歳だ。こんな凄いことを聞いてくるなんてあるいみ関心した。 私「うーん…。この世界には弱肉強食ってのがあってね?私たちはお魚さんより強いから命ももらって食べることができるの」 息子「なんで!?弱かったら食べられるの?僕たちお魚さんたべなくても生きていけるよ!お野菜とかあるよ!」 息子の真剣な表情に私はすこしうろたえた。 私「そ、それはね?」 息子「悪いことしてないお魚さんを食べるのはおかしいよ!!僕ダメだと思う!!!」 私「…」 私「そうねぇ…私たちお魚たべなくても生きていけるもんねぇ…」 私「ねぇ、どうしていただきますっていうか知ってる?」 今度は息子が考えるばんだった 息子「わかんない。」 私「それはね?大切な命をいただいてるからいただきますなんだよ。お野菜だって農家さんがつくってくれてるから感謝を込めていただきますっていうんだよ。」 僕「へー…」 私「これからもお魚さんの命をもらっちゃうと思う。だからね、しっかりいただきます。ごちそうさまでした。って言うのが私たちにできることなんだよ」 話してからすこし5歳の息子には難しかったかなと思ってると 僕「お魚さんありがとう」 そう魚にむかって息子は言った。 私は優しい息子を誇りにおもうと同時に魚への感謝を改めて思った。 そして2人で 「いただきます!」 ともう一度いった。
みんなの答え
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...?、??
えと、小説ですかね。 確かに「いただきます」って大事ですね。 いい文章だと思います。 作ってくれた人と食材に、改めて感謝することを学びました、ありがとうございます。 (年下から失礼しました。)
おぉ!
そうですね!いただきます!大切!!