あの日に戻ることができるなら…
このお話はフィクションです。 俺の名前は西原愛斗。俺には、一緒にサッカーをしている仲のいい友達、中川悠之介がいる。 僕たちのチームは、強豪のチームで、この前の地区の大会では優勝した。愛斗と悠之介は、お互いフォワードで、いつも2人がツートップとなって試合を展開していた。 二人はとても楽しかった。 だが、そんなある日のこと、悠之介が引っ越すことになった。父の転勤らしい。 「なんで、なんで、俺はもっと悠之介とサッカーがしたいよ。」 「ごめんな。」悠之介は謝った。 「寂しいよ。もっと一緒にいたいよ。」 「俺だって、もっとずっと愛斗と一緒にいたいよ。でも、父ちゃんが転勤になっちゃったんだ。」と、悠之介。 そして12月、悠之介が引っ越す前の最後の試合だ。 2トップはやはり愛斗と悠之介。 お互いが点を決め、気づいたら5対0で、5点もリードしていた。 そして、試合は終わった。7対1で僕たちのチームが勝った。 とても嬉しい。このチーム、このメンバー、悠之介と一緒にできる最後の試合。勝てて良かった。 そしてその試合の次の日、悠之介は引っ越していった。 ……そしてそれから10年後…… 二人はもう二十歳になっていた。 愛斗は、プロのサッカー選手になり、活躍をしている。 でも、愛斗はまだ、愛斗の本当の力を出せていないように自分でも感じていた。何かが足りないような気もする。 試合の日。 今日も試合頑張るぞー! そう意気込んで、スタジアムに向かうと、聞き覚えのある名前の選手がいた。 そう、それは悠之介だったのだ。 そして愛斗は言った。 「悠之介、だよね…」 悠之介は、戸惑っていた。 そして少し間があいたあと、悠之介が、 「愛斗?」 と言った。 「悠之介だよね?」 と愛斗。 「うん。」 と悠之介は言った。 悠之介も、プロになっていたのだ。 違うチームだけど、悠之介はサッカーをやっていた。 10年前の記憶だから、お互い鮮明に覚えてるわけではない。 でも、愛斗は、なぜか力がみなぎってくる感じがした。 愛斗はこの時感じた。俺のサッカーには悠之介が必要ということが。 そして、また2年後、愛斗と悠之介は同じチームで、2トップとして活躍している。 愛斗は、嬉しかった。 悠之介も、嬉しかった。 今、お互いが同じことを思った。 サッカーって、楽しいな。 以上です。 感想お待ちしております。 語彙力ない分かりにくい文章ですみません。
みんなの答え
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よかったです
2人が最後に会えたことがよかったです 運命を感じる物語でした 面白いかった
とても良かった!
とても良かったです! とくに2人で会えたのがよかったです! つうじあう(?)感じが良かったです♪ いいお話でした
全体的にまとまっていて読みやすかった
惜しいところがあるとするなら、語り手が定まっていない所ですかね。 主人公(愛斗)目線で進んでいるのに、 「二人は…」や、 「愛斗は…」等、 第三者目線に変わるところが多々あります。 それと、主人公(愛斗)の一人称。 「俺」「僕」「愛斗」 と、作中3つもの一人称が登場してしまっています。 10年たって一人称が変わったのなら説明がつきますが、冒頭 「俺の名前は西原愛斗」 「僕たちのチームは、強豪のチームで…」 と、急に一人称が変わっています。 これは読んでいてとても気になりました。 この二つを修正すればとてもいい小説になると思います。 話自体は、タイトル通り全体的にまとまっていて、スムーズに読むことができました。 これからも頑張ってください!
運命ってすご!
ものすごくサッカーに運命感じる気がするんですけど、 うん!運命ってすご。
良いお話
別れた仲間ともう一度会える所がすごかった。 ちょっとそれだけですが、良いお話だと思います!