運命の桜
主人公 桜(さくら)健斗に片思い中 幼馴染み 健斗(けんと) 今日は中学校の入学式。澄んだ空と視界に映る桜。 ヒラヒラと舞う桜の花びらが、私の手に落ちた。 「綺麗…」 美しい桜色の花びらを眺めていると、 「よっ、桜」 私の幼馴染み、健斗が私の肩を軽く叩いた。 「おはよ、健斗。見て、この桜。綺麗だよね」 「…う、うん。凄く綺麗」 健斗は少し焦ったように言った。 「健斗、同じクラスだといいね」 「…おう」 この会話をした後、長い沈黙があった。 「…あっ、そろそろ学校行…」 「待って」 健斗は少し低い声で私を引き止めた。 「…何?」 健斗は顔を赤くして私を見つめてきた。 しばらく健斗が黙り込んでいた。 私が、『どうしたの?』と、聞こうとしたとき、 「お、俺さ、桜が好き」 ー少し沈黙ー 「……あ、ああ、私も桜大好き!」 「俺はっ…俺は、お前が好きなんだよ」 この言葉を聞いた時は、夢かと思った。 「付き合ってください!!」 健斗がいきなり大声で叫んだ。 心拍数が上がる。叫びたいほど嬉しい。 「…い、いいよ。私…からも言いたい。私、健斗が好き。…へへ、両思いだったんだね」 二人とも顔が真っ赤になって、ニヤニヤしている。 「…桜。手、繋いでもいいか?」 「いいよ~、だって…付き合ってるしね」 健斗は耳まで真っ赤にさせて、私の手を握った。 …健斗の手、あったかい。 私達は、学校まで手を繋いで行った。 「…健斗!クラス同じ!やった!」 「お!まじ?ラッキィ」 二人で顔を合わせて笑った。私の気持ち、ちゃんと健斗に届いたんだ。 優しい春風が、私達を包んだ。 end こんにちは!初投稿のミルキーです! どうでしたか?是非沢山のご意見聞きたいです! 回答待ってます!
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キャー!
ミルキーさん、この小説を書いてくれてありがとう! こう言うの大好きなんですよ~! 最後の、「優しい春風が、私達を包んだ」 ってところ、好きだな~! もう一度言います。 ミルキーさんありがとう!!