無料の時間操作(短編小説)
私、乃々。趣味は面白いサイトを探すこと。 今日早速面白いサイトがあったから、友達にLINEしないと。 乃 あのさ、桜。今日すっごく面白いサイトがあったんだよ 桜 どんなの? 乃 時間(時)を操る懐中時計を貰えるし、更に実際に使えるらしいよ...? 桜 む、無料なの? 乃 うん。無料。だからさ、桜。一緒に貰おうよ! 桜 わ、私は貰わないかな...乃々も貰わないほうがいいよ? 乃 や、私は貰う!どんなのかなぁ... 桜 も、もう私知らないから... 桜 (危ないやつなんじゃないの...?) ふぅ、なんだ。桜のやつ。まぁいいよ。私は貰うし。 んーと、ここをタップするのか...やった、明日届くんだ! 次の日 うおぉ、アンティークな感じが堪らないなぁ! 何々?まず行きたい時間を登録っと。 じゃあ今度テストがあるから、テストの採点の日を登録しよ! そうすりゃリアルだと満点間違いなしでしょ! カンニングしちゃお。 すーぐ戻っちゃえばいいんだし! な...な...身体がおかしい... あ...あわわわ!? きゃあああぁ!? ここ、どこ? あ、そっか。移動したのか。 そっかそっか!じゃあテストの解答用紙を頂戴しちゃってっと! さーぁ、戻るぞ!......ん? 懐中時計の裏側に、こんな文章があった。 その時間に移動する事は可能ですが、また戻る事は不可能です。 また、一度ご利用いただくともう使う事は出来ません。 よく考えてご利用ください。 ...ウソ そっかだから無料なんだ 私、どうしよ。
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すごい!
すごいですね!面白かったです! なんか最後が不思議で面白かったです
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