課金と闇バイトの話(この話は実話ではありません。)
俺は戸田純!ゲームが大好き小6!家に着いた!早速ゲームだ! ん?な、なんだこのスキン!めちゃくちゃかっけぇ...... 俺がやってるのは課金できるゲーム。今まで課金はしたことはないが、とても興味が前からあった。 自分で払うから、って言って頼んでみるか........ 「なあ、お母さん!」 「なぁに?純。」 「俺、これ自分で払うから課金していい?」 「もちろん良いわよ!」 俺の親はゲームが大好き!そしてとても優しいからすぐOKしてくれる!ラッキーだな! まずは、このスキンが買える千円にするか。お、簡単に買えた。 しばらくそのスキンで遊んだ。 このスキン、良いんだけど、後ろがなぁ。後ろになんか付けるやつあるかな? お、あった。これ買お。別に、まだ10万くらいあるし.....たった千円くらい大丈夫だよな..... 俺はまた課金した。すげー!かっけー!武器も買お!千円かー。こんくらい大丈夫! そう思ってたらもう1万円使ってた。 もうこんなに使ったのか!明日はやらないでおこう。 次の日。俺は早速ゲームをした。 な、なんだこれ!もっとかっこいいスキン!さ、三千円?まだ、九万円あるしな.....将来バイトすれば良いし。 あ!そういやあのゲームも課金できるよな!見てみるか! うわ!カッコよすぎ!絶対買う!これ、一万円もするのか。まあいいや。 しばらく、俺は課金しなかった。そして一ヶ月後。 よっしゃあ!お小遣いゲット!課金するか。 今日、俺は久しぶりに課金するという気持ちで、3万円も使ってしまった。 あと、七万。大丈夫。 そして俺はその調子で課金していった。 そして、約三年の月日が経った。 4月1日。バイトをすることが初めてできる日だ。 もちろん、俺はバイトをした。だって一万円しかなかったから。 そして十日が経った。2万円になった!課金だ! 一万円課金した。サイコーの気分だ。 一ヶ月後。バイトがめんどくさくて、しばらく休んでた。 イライラする。課金したい。課金。課金。なんでバイトなんてしないといけないんだよっ! 仕方ない。もっと簡単なバイトにするか。 俺は、とても簡単な内容なのに、高額のお金が手に入る、いわゆる闇バイトを始めた。。 すげぇ、十万円も手に入った。俺はすぐ全部課金した。 その調子で、五年、バイトを続けた。そして一人暮らしを始めた。 ふふっ、高校、大学なんていったって無駄無駄。こんな簡単なバイトがあるから、みんなこんなことをすれば良いのに。 いや、良い。こんなもの誰に教えるんだ。俺のものなんだから。 全て、課金した。これで良い。ニートみたいな生活だけど、バイトはしてるからニートじゃーないよな。 そしてまた一年が経った。全て課金。生活費は親が送ってくれるから楽チンだ。 ピンポーン。 なんだ?バイト仲間か?警察にバレるから、立ち会うのはダメなのに。 あ、そうだ。あのゲームソフトを買ったんだった。 「はーい。」 インターフォンを覗いた。 え?青い服、紺色の帽子..... け、警察!?逃げなきゃ! 「こんにちは。戸田さんですか?○○警察署の○○です。入ってよろしいでしょうか?」 警察は警察手帳を見せた。 どうしよう。ここは高層マンション。とても高い階に俺はいる。飛び降りれない。 ゲームを持って、隠し部屋に行くしかない。 「戸田さん?入りますよ?」 あ、危ない...。ギリギリで隠し部屋に入れた。 警察なんてちょろいもんだ。 「どこですか?....おや....」 な、何だ?ま、まさか、闇バイトの書類が見つかったんじゃ.... 「おい何俺の部屋を荒らして.....え?」 警察は玄関に居た。 「おい!演技で呼び出すってどういうことだよ!」 俺は怒鳴った。 「普通なら、それ以外のことを考えたり、怒鳴ったり、隠し部屋から出たりしないんじゃないですか? 闇バイトをしている戸田さん。」 「おい!離せ!俺は闇バイトなんかしていない!」 「私は早口で言いました。聞き取れたんですか?」 「こ、こいつ.....」 「あなたのバイトの仲間が言ってました。戸田純 東京都 ○○○-○○に住んでる奴が仲間だ!そいつも捕まえてこい。と。」 「な、なんだと.....。」 俺は手錠をつけられ、警察署行きになった。 あの時、課金をしていなければ、こうなってなかったのかもしれない... こんにちは。 今回は、課金と闇バイトについての話です。 課金は麻薬のようなものです。 気をつけて使えば、大丈夫だと思います。 しかし、やり過ぎてしまうと、のめり込んでしまいます。 闇バイトは絶対にしないでください。 気をつけてくださいね