愛、1つ 恋、2つ
みき:私 さき:親友 浩介:みきとさきの好きな人 さ「おはよー!みき!早くしないと浩介君、いなくなっちゃうよ!」 今は朝7:59。この時間帯に家を出て出発すると、学年1モテている大好きな浩介君に会える。 み「うん!いこういこう!」 こうしていつもがスタートする。 さ・み『あ!いたいた!今日も尊いねぇ!オフォ!』二人は声を揃えていった。 さきと浩介とは4年のクラス替えで同じクラスになった。でも今年のクラス替えで二人とは別のクラスになったんだよね.... み「いいなー、浩介君と同じクラス。わたしもなりたかったよぉぉ~!」 さ「いいじゃん、別に。帰りに話せるでしょ?」 そう。私たちは帰りに浩介君と帰る時間帯がにていて、家も近い。 その為、回りをうろちょろしていると自然と話しかけてもらえるのだ。 み「あ、結構前にみんなで行ったタピオカ、楽しかったよね!」 さ「うん!あ、浩介は?楽しかった?」 浩「あ、う、うん。楽しかった!それよりさ、さき、昨日の話ー」 さ「あ、あれか、いいよ。別に!あ!みてこれ!浩介が昨日いじったやつ!まだ残ってたんだねー!」 え?昨日の話?なに、それ.... さ「みき?おーい!みきー?」 み「......あっ、ごめん!ごめん!今日もHP回復完了!笑」 みきとさき。浩介のことが好き。でも、釣り合うなんて無理。 み(馬鹿だなぁ。浩介からものを取り返して、バックハグされただけで調子乗っちゃって....ほんと、あほだなぁ、私。) 愛されるのはたった1人。でも、恋してるのは、みんなそう。 愛、1つ。恋、2つ。 ~これは、切ない女子2人と男子3人の、グループのお話だった。~ 初めまして!小5の神絵師になりたい。です!!! この話、実は今、現実世界での真っ只中、なんですよね.... 中学の志望校が一緒なので期待しちゃってます笑笑 ここまで読んでいただき、ありがとうございました! ※名前は本名ではありません