ありがとう。いただきます。
私は肉や魚、卵、乳などの動物のものが食べられなかった。 アレルギーとかそういうわけではない。 ただ、命を奪ってまで食すのに抵抗があっただけだ。 ある日私はお母さんに頼まれてお肉屋さんに買い物に行った。 牛肉を何グラムか買い帰ろうとした時、お肉屋さんのおじさんが私に声をかけた。 「嬢ちゃん。このソーセージ試食していかないかい?」 「ごめんなさい。私、お肉とかが食べられなくって」 私がそう言うとお肉屋のおじさんはびっくりした表情でこちらを見ていってきた。 「お肉、嫌いなのかい?」 「えっと、、別に嫌いなわけじゃなくて、、その、、命を奪ってまで食すということに抵抗があって」 私がそういうとお肉屋のおじさんはこういった。 「嬢ちゃん。だからいただきます。という言葉があるんだよ。 お命をいただきます。」 そういった後にお肉屋のおじさんは私にソーセージを渡してきた。 私はそれを受け取り 「いただきます。」 といった。 生まれて初めて口に運ぶお肉。 とても美味しかった。 豚さん。牛さん。鳥さん。ありがとう。 お命いただきました。
みんなの答え
辛口の答え
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おー
なんかすごい。ちょっとジャイナ教チックなのがいいね。ジャイナ教ってのは、生き物を殺さないっていう宗教だよ。ちょっとそんな感じしない?
私もです。
私も、殺してまで食べるのに抵抗があったのでこの作品は私にピッタリでした。
大切
こんにちは! いただきます。ありがとう。 って本当に大切な言葉だよね。 これから命をいただくときには本当に大切にしていこうと思いました! 良い小説をありがとうございました!
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