【君と短編小説】そよ風の亡霊
ねえ、君。 はじめて会った日は、日曜日で 月が綺麗ない日だったよね。 私が、はじめてきたこの地で迷子になってて そんな私に声をかけてくれたのが君だった。 優しい瞳で、 でもどこか戸惑っているようで でも、やっぱり助けてくれた 都会って怖い人ばっかりって想像してたから なんか私自身をくすぐられたみたいで 嬉しかった。 転校初日、はじめての学校、はじめての人達、はじめての環境。 不安でしかたなかったけど 君が真っ先に声をかけてくれたから 雰囲気にも馴染めたし。楽しい1日になった。 いま思うと、その頃から君が、好きだったのかもしれない。 君を密かに目で追いかけて 他の子とおしゃべりしてることに、やきもちみたいなものをやいて 手を繋ぐことを夢見ていたのかもしれない。 いま、 この瞬間に 好きって伝えたい。 大好きって伝えたい。 ずっと、ずっと あの日からずっと。 大好きだったよ、って。 君に憧れてたことも 君とメールアドレス交換したかったことも 君と2人きりでお出かけしたい、って 思ってたことも。 ぜーーーーーーーーーーーーーーんぶ伝えたい。 でも、もう 言葉も 気持ちも 表情も 伝わらないよね。 だって私は 亡霊だから。
みんなの答え
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わー!
すごい! すごい! すごいしか言えないっ! 素晴らしすぎて、切なすぎて 最高~! あーぴぃさん天才児なの?! 絶対そうだと思う!
きゃっ!
失恋病の私に効く 最高の特効薬だぁ! ステキですぅ~!
ステキ~!
普通の恋愛小説じゃない 深みのある文章で気に入りました! あーぴぃさんすごいです! 私も書いてみようかな~?
関係ないけど…一緒の大阪府民だね!
おんなじ大阪の子だぁ~! 私はこんなすごい文章書けないから尊敬しちゃう! 大阪府民として誇りだね~! 文章作り頑張ってね!
亡霊の恋愛!
亡霊が恋愛なんてステキすぎっ! 切なすぎる…! あーぴぃさん天才だぁ~!
ステキ!
ステキ!ステキっ!感動っ!
初めてこんなの読んだ!
こんなステキなおはなし、よんだのはじめてです! すごいと思いました!
カッコいい!
すごく終わり方がカッコいいです! ファンになっちゃいました!
スゲー!
あーぴぃさんすごいです! このお話、すっごく感動しました。 切ないけれど、現実にもそんなことあるな、って 思い出しました。 日々、気持ちとかちゃんと伝えようって思いました。
おおー!
すごい…カッコいいですね!ファンになっちゃいそう…さいのうありますね!