バレンタイン 苦いチョコと甘い恋
私は、夜月。よづきって読むよー! 中1です! 明日はバレンタイン! 好きな人に渡せるかな。 好きな人は学年で人気のないと君。 地味な私は多分、叶わない。 私の学校は、本当に分かってくれてて、授業中食べなければ、バレンタインの日だけ、お菓子を持ってきて良いことになってる!! 唯一相談したのは、幼馴染みの湊。(みなと) あれは、2か月前だったかな? 「あのね、私、ないと君がすき!」 と言ったら、 『マジか…。まぁ応援する!何かあったら言えよ!』 と、言ってくれた! でも、その時の湊は少し暗かった…。 そして、バレンタインに渡したい! と思って、湊に相談した。 『うーん、直接渡すか、机の中とか?』 と言ってくれて、直接渡すのは恥ずかしいから、机の中に入れることにした。 そして、バレンタイン、当日! ドキドキするっっ!! すると!ないと君が来た~っ! 私は慌てて物陰に隠れる。 すると、想像を遥かに越えたことをしてくれた。 [おー!チョコはいってんじゃーん!誰からかなー笑] 〈お前またはいってたのかよー!笑1つくれよー!〉 ドキドキ!ヤバイ! [は?笑笑地味なやつからなんだけど笑] 〈え?まさか夜月?笑笑〉 [こんなものいらねーよ!笑] そういって、足でチョコを踏んでいった。 すごい音が聞こえる…。 そして、ごみ箱に捨てていきやがった。 悲しい。叶わないって分かってた。 だけど、やりすぎだよ。 私は泣き出し、学校を一目散に逃げていった。 外は雨が降っていた。 私の心と同じように。 傘は持ってたけど、濡れたい気分だった。 泣いてるって思われたくなかったから。 ザーザー音をたててきた。 私はなんで、ないと君の腹黒いところを見抜けなかったんだろう。 なんで…?なんで!!!!! そして、公園につくと、そのままベンチに座り込んでしまった。 私は泣き止めずに、雨に打たれていた。 それから、何分経っただろうか。 誰かが、傘をさして走ってきた。 こんなときに…。 『おい!』 聞きなれた声だ。湊か。 『何してんだよ!こんな雨の中。あんなことがあったからって、傘ぐらいさせよー笑』 と、傘を差し出してくれた。 もしかして、あのところ見られてたのか? そう思うと、一気に泣き出してしまった。 『おいおい。笑 まぁ、気がすむまで泣きな。』 と、私が泣き止むまで待ってくれた。 「待っててもらってごめん。」 『大丈夫!てか、あんな酷いことするやつだったなんてな。俺、廊下で聞いちゃってさ。』 「そうだったんだ…!見抜けなかった私も悪いし…。協力してくれてありがとう!」 『今寒いだろ?笑こんな雨に打たれてるしな、ほら。』 と言って、彼が来ていた上着をかけてもらった。 そしてここで気づいた。 私、湊が好きだったんだ…。 「私、今まで気づかなかった。自分の気持ちに。私、湊が好き。大好き。」 すると、湊が驚いた表情になったけど、 『先に言われたか~笑俺も好きだったんだ。ないとが好きって聞いてから、すごい複雑な気持ちだった。』 「ごめんね。気付かなくて。」 『いいんだよ。付き合ってください!』 「はい、お願いいたします!」 そして、湊にチョコを渡した。 湊は苦いチョコの方が好きなんだ! ないと君はと言うと、それを見ていた女子がいて、勇気を出してあげてるのにサイテー!って事で、一気に人気が落ち、嫌われてしまった。笑 苦いチョコと、甘い恋、混ざるととても幸せになるんだね! ありがとう、湊。 どうだったでしょうか? 少し長くなってしまいましたが、すみません! 感想、アドバイスなどもらえると嬉しいです! 「」→夜月 『』→湊 []→ないと 〈〉→ないとの友達
みんなの答え
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マメトラさんホントすごい!!
マメトラさんホントすごいですね!! 題名のセンスもあるし、文章の構成も上手いし…… 凄すぎます!
素敵
この短編小説の中でも結構好きな話!! 題名もいいし、センス凄くあると思います!題名と沿った?感じの話の内容もよくこっていて個人的に好きです! またお話書いてほしいです!