あの花咲いた
あれは秋のことだった。外国人が多い川の橋に僕は一人で立っていた。山は綺麗な赤色に染まっていてそれを見ていると悲しいような寂しいような気持ちになる。無意識にやまの方へ向かっていた。ふと足下を見ると小さな花が咲いている。「綺麗だなー。」「そうだね。 きれい。スミレっていう花だよ。」」後ろから声が聞こえた。「君だれ?」僕と同い年ぐらいの女の子が立っていた。「僕は大和谷火名斗(やまとだにかなと)だ。君は?「私…忘れちゃったな。君がつけてよ。名前!」少し戸惑った。「うーん…しょうがないなー。あっすみれはどう?すみれの花みたいに可愛らしいから。」「嬉しい。じゃあ今日から私の名前はすみれ。」僕らは毎日遊んだ。やがて時がたち冬になった。すみれは病気になりもう長くはないと言われた。「私はもう充分楽しかった。いつかまた元気になったら遊ぼうね。」僕の目がかすんだ。そして水が出てきた。「どうして悲しくないの?」僕はすみれに聞いた。 「だっていま生きているだけで幸せだもん。神様から命をもらったんだよ。それに火名斗がいつもいてくれたから。」 今にも消えそうな声で語るす すみれを見ていると苦しくなる。 「絶対死なない頑張る。」でもその言葉を最後にすみれの命は朽ち果てた。 すみれの手には手紙が入っていた。それと一緒にすみれの花も入っていた。 一年もの時が流れた。僕は少し成長してすみれの手の花の意味もわかった。 end どうでしたか?あまり上手ではないのでダメなところも書いてください。
みんなの答え
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良かったです
切なくてすこしキュンとする話でした。 文章も工夫してあるので短い短編小説ても読みやすい文章ですね。 ただ主人公の名前が難しく覚えにくい名前なのでそこに思い入れがなければ山谷とか名字だけでも普通のにしたほうが分かりやすかったと思います(汗)異世界ファンタジーっぽい名前だったのでこの作品とはアンマッチで気になりました。