もどりたい。
僕はあり。 前は人間だったんだけど、とある事情でありとなった。 おっと。 冬の準備をしないと。 その冬の準備の間、とある事情とやらを語ってみます。 あれは、僕が高3だったころの話。 僕の名前は有村寛太(ありむらかんた)でした。 なんにも取り柄がない、平凡高校生。 僕はなにかとこの平凡人生に満足していた。 こんな僕にも口癖はあった。 「それあり。」だ。 これが原因だ。 そんなに大きな事情でもなかっただろう。 なぜなら、最初に言ったから。 「平凡」と。 これでもう、とある事情は話し終わったから、ありの大変さについて語ろうではないか。 ありはまず、美味しいものがない。 人間でいうと、「パフェ」や「ラーメン」など。皆も食べていると思う。 しかし、ありにはそんな美味しいものなどない。 ごちそうといったら、ミミズの死体とかだ。 ありの仲間たちは皆、「美味しい」と言って食べているが、僕はそうは思わない。もっと美味しいものを食べてきているからだ。 次に大変なのは、毎日命懸けだということだ。 ありは皆も知っている通り、小さい。 だから、人間だけでなく、犬や野良猫などにも踏まれてしまう。特に、人間だ。 とっても重いから、一撃で死んでしまう可能性もある。 それに、人間がジャンプしただけで、僕たちにとっては大地震。 ガタガタ。クラクラ。ゆれゆれ。 毎日地震だからもう慣れっこだ。 人間だったころは小さい地震でもワーワーキャーキャー言っていたような記憶がある。 はぁ。。。 人間だった頃、ありを踏まなければ良かったなぁ。 もう一度、人間にもどりたい。
みんなの答え
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すげえ!
すごい! 僕にはこんな発送なかったよ…。 ありってこんなに大変なんだ… ありの気持ちにきちんとなれててスッゴクいいよ! 強いて言うならば… ってない!! 完璧だよ! か・ん・ぺ・き!!
めちゃんこいい!
めっちゃいい! ありを踏まないようにしないと! 有村寛太君「それあり。」だけでありになったって普通に笑ったw 才能あるんじゃない!? みずきちちゃん!! ファンです!!!笑